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氷月神示 錬銀の23

国之常立神より皆様へ

言っとくけど、こういうパズルは、わしにとっては何でもないことなんじゃよ
趣味の領域やな
さて、2ページ目に参ろうか
次も宮沢賢治のこのお話でうまくパズルが解けて内容がつながったら、明らかに昔神さま?からのインスピレーションを部分的に賢治が受けた?かもしれないことが、わかる???
そう言えば、賢治は仏教等を研究した、信仰深い人だったね

「座敷童子のはなし」より

声北上川瀬豆箕聴一光降童子振舞
=こわきたじょうせんせとうみきひとこうこうどうしふるまい
=怖来た上選正答未来人考行動し振る舞い

意味じゃよ:
怖くなって来た、
上手に字を選んで正しく答えるじゃないか
まるで未来から来た人のように考え、行動し振る舞うんだな

ところで3ページ目、行きます?
もしかしてわし、ほんとの座敷わらしかもよ、
これ以上こわくならない内に?立ち上がって用事済ませといた方がいいかもよ、

では

自分一生張本家旧八月如来分家中祭寝見舞頭
=自分一笑張本下級奴気女口来八刀か注細真見まとう
=自分一笑張本下級奴気女口来やっとうか注細真見待とう

意味ですね:
自分達は一笑に付すさ
こいつは単なる張ったりだ
本当は下級霊の奴の気が女の口を借りて来て、やっとうるか
細かく注意して真実を見つけるまで、待とう

どうですかね
今の皆さん方のおおかたのご意見でしょうなぁ
でも、どうして百年前の宮沢賢治の小説にそんな意味が含まれているんですかね
その時から、下級霊は、何か計画しているんですか?
賢次は誰が見ても心の清い人ですから、そんなもの憑くはずがないですわなあ
きれいな心の霊が憑くなら、ともかく

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