とうとう、こんななごなッてしまッた、
実はワイはな、本名、サマルト言いまンネン、
それでウチュウ人みたいな名前ヤロ、ちゃいまんネン、
中央アジアのウズベキスタンのサマルカンドの辺は、昔ゾロアスター教も栄えて、その中のミスラ神は、弥勒の語源にもなッた
そやし、サマルカンドはミロクとゆかりが深いのや
又、その近辺にラーテル言う、アナグマがおりましてな、これが世界一勇敢な生き物なのやと
頭と背中の皮膚が分厚く、牙もあり、蜂の巣にも突っ込むし、アフリカ方面ではライオンにかまれても平気で撃退するソウヤ
…そんなわけで、世界一向こう見ずで強い生き物が居て、ミロクにも関係のある場所ということで、サマルカンドからとって、『サマルト』と、巨大な神様 (=本来の国之常立神=大日如来=ヤーヴェ) に名付けていただきました
…わしは、その神様の、ちっこい分けみたま、という設定やな
なぜかというと、弥勒菩薩(=イブ) のおなかの丹田に霧状の気の球体で入って、守ったりいろいろ指導したりするためや
これと同じシステムで、ミロクの兄のシャルル(=アダム) の幽体の丹田にも、わしと同じような神の分けみたまが入ってござる
こちらは、わしの双子の兄で、ピラルトと言い、いずれ紹介するわな
兄の方はわしほどおしゃべりやなくて、きぜんと?しとうる
アダムの霊はサタン達と大昔から長年戦い、彼らをだまして駆け引きもしていたので、どうしても余計なことを言わんように無口になり、陰で策略を巡らしてきた
…だから、その丹田にいる指導霊のピラルトも、短い小さな早口で彼に指導を出し、アダムの丹田への出入りもサタン達にわからンように、とてもすばしこいのや
…なので、アマゾンの猛魚、ピラニアに準じて、ピラルトと名付けられてオル
おかしいヤロ?
そやけどこれが我らの名前の由来や
よろしくな
(「~ト」は、人みたい、という意味なのや)
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