ここで訂正:
44について 天子の姿で対話する→天使の姿で対話する ですね
失礼しました
国之常立神より皆様へ
不思議な気の世界の話じゃよ
(Aさんは自宅で自分の肉体を寝かせて幽体離脱したが、人間の4重の幽体の内、内側の2重部分だけが離脱し、外側の2重部分は常に肉体に残って体を管理する役目があるので、起きて歩くことも可能である)
Bさんのいる建物の手前の空中まで来ると、指導役のイエス様の霊は幽体のAさんに、これからあるボスに会う、彼は術を使うから気をつけるように、とおっしゃった
また、彼の名は○○○○○○だ、と教えられた
Aさんは以前新聞で見た実業家の名前だと思い、少し驚いたが、元来子どものように純心で単純な人なので、それ以上詳しくは考えなかった
指導霊のイエス様のおっしゃる通りにしていればうまく行くのだということが、これまで受けた訓練でわかっていたし、イエス様の方でも、Aさんに先入観をあまり与えすぎない方が、萎縮せずリラックスして動けることをわかっておられた
…二人で建物に通り抜けて入ると、一応イエス様は廊下でドアをノックをするふりをされた
中で椅子に腰掛けていたBさんには、幻聴として聞こえたかもしれない
彼は、返事をしてドアを開けたが誰もいない
そのすきに、イエス様とAさんとは幽体を虫のように小さく縮めて、(幽体は拡大縮小が可能、)ドアのすき間から部屋の中に飛び入って隠れた
Bさんはおかしいなと思いながらドアを閉めて背もたれ椅子に戻った
すると、イエス様はAさんを人間大の天使の姿にさせ、ご自分は小さな姿のままAさんの衣の懐に隠れられた
以下は、全てイエス様の指示に従い、Aさんが行動した様子である
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