みなさん、こんにちは
いつもお読み下さり、ありがとうございます
不思議な話ばかり書いていて恥ずかしいのですが、半信半疑でも、純粋にスピリチュアル·ファンタジーとしてとらえていただいても結構です
守護霊の国之常立神様は愉快な方であると前に話しましたが、よりくだけた話し方をなさりたいそうです
なので時々脱線?なさるかもしれませんが、よろしくお願いします
国之常立神より皆様へ
どこまで行ったかのう
そや、天使の姿に化けた幽体のAさん(=弥勒の生まれ変わり)と、こちらイ○ヤの代表、心霊力のある実業家のBさんとが対決して、Aさんが危ない所、隠れていた守護霊のイエス様が助けて下さったというとこまでやった……
(今、予言書「日月神示」で予告された、天子とイシヤの和解について、詳しく語っている所や
信じるかは自由やで)
…それで、Bさんはイエス様の出された激流のような気に当たって床に気絶した
(ここからは、Bさんが見た幻影で、大体の描写)
彼の幽体が身体から導き出されて立ち上がり、その周りを、イエス様が気で作った、幻の薄汚れた低い石垣で四角く狭く囲まれた
その石垣の光景は、Bさんの心理を表していた……一見オープンだが、人に心を許さず、偏狭な考え方の持ち主ということだ
Bさんがあたりに戸惑っていると、石垣に囲まれた真ん中に、幻で茶色の大蛇が縦に伸びて現れてくねくねし、Bさんの幽体は驚いて恐れた…これも、彼の醜い心の現れだった
蛇は消え、代わりに真ん中に低い石柱が現れたので彼が乗ると、石柱は上に数メートル伸び、途中で2箇所が水平に切れてぐらぐらしたので、上で彼ははいつくばって「うわっ」と言った
これは、彼がふだんいばってはいるが信念が不安定であることを表していた
その後、急に石柱は驚く彼を乗せたまま、はるか天に素早く伸び、彼の幽体の姿は見えなくなってしまった
Bさんの幽体が身体から一時離脱して天に連れて行かれてしまったので、イエス様は一旦Aさんの幽体を家に帰された
時差の関係でAさんの肉体は、家で寝ている時間帯だったから、身体の中に戻ったのだ
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