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氷月神示 錬金の2

クニノトコタチノ神より皆様へ

というようなことを述べましたが、別にむりに信じんでもいいんやデ、
当たるも八卦、当たらぬも八卦、言うてな、
心は自由や
わしの言うことに、あまり縛られんように

そうヤ、ガンダムと錬金術の関係、知ってる?
錬金術はヘルメス学ともいう
言い伝えでは、古代にただ一人、錬金術を会得した謎の始祖がいて、それがヘルメスという者であったかららしい
ヘルメスは、ギリシャ神話の神の名で、水星の呼び名でもあり、フランス語だとエルメスになる

…ガンダムではシャアの戦闘を手伝う部下で、テレパシーや念動力を持つインド系の女性がララアといい、特別訓練を受けて、配属される
彼女は知的でなぞめいており、純粋な精神と直感力の持ち主でもある
彼女が乗って操作する戦闘機が、エルメスという
直感でミサイルを縦横に操り飛ばせる戦闘機だ
しかし、なぜこの機にエルメスという名前をつけたのだろうか
単にブランド名と同じで、かっこいいからかもしれないが…

私はここになんとなく啓示を感じる
シャルルと翠さんを見ていて、2人がシャアとそれを手伝うララアによく似ていると、思うからだ
シャルルもシャアと同じように沈着冷静で、礼儀正しい
そして、思いやりを隠し持っている
だが、シャアが仇うちのため敵方に身を投じ、正体を偽っているのは、
シャルルが時折偽サタンを演じてサタン達をだまし、つかまえやすいように、長年苦労して誘導してきた立場とよく似ている

ララアは普通の女性であったが直感力があるのを軍に見いだされ、特訓を受けて超能力的隊員として、シャアの下に配属され、大きな戦果を上げた
このあたりも、普通の女性のはずの翠さんが、ある時から指導霊の特訓をうけて気の力を開眼させ、後には多くの邪霊やサタン達を祓って行ったのとよく似ている
どちらも元は戦闘を好む人柄ではなく、ララアは愛するシャアを守り恩返しをするために、翠さんは使命に目覚めて不幸な霊達を救うために、活動した
やがて、ララアは主人公の超能力パイロット、アムロと戦う内に心を通わせ、2人で人類の未来の明るく安らかな世界を予感する……(その後、彼女はシャアをかばって死ぬ)
…翠さんは同じ気の術の力を持つエディと遠隔で戦い、彼女が勝つが、やがて後に2人はシャルルの仲立ちで和解し、エディは人類の未来のため印章をひそかに改革することを決意した…

このように、私はガンダムのストーリーとキャラクターの一部には、神様の啓示が少し入っているような気がします
また後に魂の錬金術(=ヘルメス学)を極めた翠さんが、戦闘機エルメスを操るララアと気性も立場もよく似ているのは、全くの偶然ではない気がするのです……
(翠さんの前世の一部は、インドのミロクで、ララアもインド系ですしね、)
翠さんは、シャルルの魂の妹でもあり、シャアの妹のセイラと、生まじめさにおいても、よく似ていると思います…

という、私の説でした

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