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氷月神示 黄煙の18

ヨハネよりみなさんへ

僕はその時、突っ走ろうとしていたのですが、翠さんの声は「マリア」と名乗り、僕を止めました
他の方法を取れば、ということでした
僕は(幻の)声を不思議に思いつつがんこに黙っていますと、しまいにマリアの声は、「それなら、やりなさい!」と後押ししました
急に方向転換されて意外だったのですが、一か八かお客さんの所に行って仕事をやりきると、うまく行きました
…あの声に推されて勇気が出たのだと思います

その時から、僕の身体に激変が起きたらしく、気がつくと霊がやって来たのがわかるようになりました
…初めに見えたのが○○○様で……、シャルルとパウロが来るようになりました
その時は、僕はまだ自分の前世を知りませんでした
ただ夢中で、仕事をしていたのです
仕事に不安があると、解消するようにお二人が手伝って下さいました
良いイメージを思い浮かべるのです
そうすると、うまく行くようになりました

その直後から、僕は自分の中に守護霊が入っているのに気がつきました
彼は、○○○○と名乗り、僕の担当だと言いました
不思議と順応するというのか、僕は何の疑問も抱かず、受け入れました
…今でもそうです、彼は丁度、翠さんやシャルルの丹田に、神様の分けみたまが霧のような気の球状でいつも入っておられるように、僕の中にも常在していて、必要な時に現れてアドバイスをして下さるのです

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