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氷月神示 その51

どのような霊?が初期に来て下さった(ように見えた)のか、幾つか述べます
(普通の霊能力者の方なら日本の神仏とか日本人の霊が主に来られると思うのですが、私の場合国籍、宗教に関係ないのでそれもちょっと不思議でした)
…それで書くとそんな事あるわけないだろ、とか当然思われる方もあると思うのですが、まあ、浮世離れした話と思い、お聞き流し下さい

キリスト……初めてお姿を拝見した時、白い衣姿で立っておられ、こちらを見ながら少しうつむき加減で悲しそうでした
     軽く開けた口の中に黒いもやがたまっており、言いたいことが言えない、自分の言いたいことがみんなに伝わっていない、とおっしゃりたいようでした
    (言葉が私に通じないので、そういうお姿をわざと演じて私に見せて、メッセージとされたようです)
     …私は、聖書が昔からどこか一部改ざんされていて、それで教えに矛盾が生じ、イエス様はそれを残念に思っておられると、受け取りました
     …その後消えられました

お釈迦様……先に、「万物は平等である」というメッセージが伝わってきました
     後で来て下さった時はもちろんぼんやりした姿で、幻の水色の長い衣を着せて下さり、なぜか抱擁してくださったのでびっくりしました
     …まるで家族のように親密な感じですが、ひんやりした冷静な感覚も伝わってきて、すぐに消えられました
     
天照大御神様……白い長い衣姿で、それまでに幾人もの霊を見た中で、最も清らかな感じがしました
       面長で切れ長の目の美しいお顔立ちですが、中性的な男神と感じました
       後で調べてみると、古代には男神として扱われていて、途中から女神に表記を変えられたという説も、あるそうです

…それで後にわかってきた所では、少なくとも天照大御神様が私の守護霊のようでした (と私が思っているだけかもしれませんが)
非常に恐れ多く、ありがたいことだと思いますが、当時はそのような事は自分からはおっしゃらず、ただ無言でお姿を見せて下さっただけでした
そして、ふだんは陰でお姿を見せずに私を見守りながら、他の霊を呼んで会いに来るようにして下さっていたのかもしれません
(他には日本人では聖徳太子、柴田勝家、源義経、……等も初期にちらりと出てこられました)
なぜか、前述のような海外の霊達とも連絡をとっておられるようでした


       
     

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