みなさん、いつもありがとうございます
霊能者の飛騨 翠さんの不思議な人生の回顧録を連載しています
途中から読まれた方のために今までのあらすじを要約しますね
翠さんは普通の人だったが思春期から20才代前半に精神的な苦労をし、後に幸運に恵まれて結婚した
幕末の和宮の研究を趣味でする内に心霊能力に目覚める
出産して落ち着いた2年後、守護霊の天照大御神様が見えない姿で彼女に霊視や気でお祓いする力を訓練して授けて下さった
彼女は自分をシャーマンととらえ、やってくる邪霊(未成仏霊)を沢山祓えるようになった
2007年のある日、遠隔地のいしやの導師のエディ·ブラウンが彼女を察知し、気の術で邪霊を次々送り込んで挑戦してきた
25日間昼間に戦い、85体の邪霊を昇天させ、最後に来た大物のさたん(黒い山犬のよう)を祓うと、天使に変わって天国に帰った
それから翠さんは多くのさたん達が興味を持ってやって来るので、愛と慈悲心で祓う内、更に気の力が発達し、魂(幽体)の波動が上がり、神様の声が聞こえるようになり、ついに覚醒した
神様によれば、彼女はミロクの生まれ変わりらしい
インドでの前世のことも思い出し始めた
彼女は世界の宗教の仲立ちをする役割があるらしく、神様の采配でキリスト教の天使達が守護に来たり、幻のギリシャ神達や、仏教の仏様達が交代で順番に挨拶に来られた
彼女は前世のインドでの師であるお釈迦様の霊に再会し、喜んだ
2008年、イエス様の霊が天使のような姿で彼女のその後の指導担当で来られた
夏にはイエス様はエディの所に翠さんを幽体離脱させて連れていき、反発するエディを説得して改心させ、和解した
これで、「日月神示」で予告されたイシヤと天子(=イエス様とミロク)の和解が成立した
エディはイエス様の弟子になった
その後、天照大御神様達神道の神々も、翠さんに会いに来た
…神様によれば、古代に天界では巨大な2つの気のもやが同時に作られた
それが後に形を変えられ、智恵の気のもやの方は、16才の美しい切れ長の目の(羽のない)少年天使のような姿に作られた
これが人間に転生しイエス様となり、天に帰ったのでイエス様の本当の姿は若い天使のようである
又、愛の気のもやの方はミロク少年として改造され、天界でお祓いの訓練を受けた
天界ではイエス様とミロクとは兄弟であり、違う名前を持っているが、今まで伏せられていた
イエス様はミロクが未来に生まれることを隠すため、わざと自分が再臨すると、偽の予告をなさった
又、お釈迦様も弟子の弥勒が56億7千万年後に転生すると嘘の時期の予告をして、ミロクがさたんやワルモノに見つからないようにしておかれたという
2010年終わり頃にはイエス様の霊とミロクが協力して全さたんを祓い終えた
これで本当の事を言えるようになり、神様からのメッセージを伝えに来ました
世界の宗教の源は宇宙よりはるかに巨大な形のない気の塊である神様お一人を指し、その内部にごく小さな宇宙がある
古代に神様のお使いとして様々な神仏が地球につかわされ、信仰はそのまま変わらなくてよいが、元は共通の1つの神様にあると理解して、安心してどうかみなさん仲良くして下さい
(わしは、神様の小さな分けミタマで、翠さんの守護霊という設定ね
口述をして、聞き取れるヒヅキさんに打ってもらっています
人物の名前は仮名やで)
要約やのに、何でこんなに長いんや…自分でも呆れるわ
すみませんな
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