…ですからみなさんは、誤解なさっているのではないかということです
隣人愛=自他両方、三方(=自分、他人、社会)みんな良し
みんな同時に公平に幸せになろう
救い=悪人の救いを優先するが、最終的に世界全員の平穏無事で幸せな生活が目的
ひいきや選みんは無し
自己犠牲=極度な無理を避ける
どうしても必要かは、命にかかわるような状況による
今の私に言えるのは、古代に書物は部分的に書き換えられ、アクニンに都合のよいようにカイザンされているのではないかということです
だから、読んだ人達はどこかに矛盾を感じて苦しむのです
右の○○を打たれたら、左の○○を出せ
訴えた人に下○を取られたら、上○も差し出せ
誰が、こんな事を言ったんでしょうかねぇ
少なくとも、私は覚えがありませんが
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