みなさん、おはようございます
昨日は、やっと念願が果たせました
「ヨハネの黙示録」の、解凍ルパンですね
あ、いや、パンの解凍ではありませんでした
カチコチなので、もうたたき割ってやろうカと思いましたが、無事に行きました
ところで、第1、第2章のどの文から各文字を抜粋したのかは調べていただければわかることと思いますが、
例として「錬金の20」に挙げた、『ミロクの到来についての予言文』が、「ヨハネの黙示録」のどの文章に織り込まれていたのか、念のため引用元を申し上げておきますと、
ニコライ←ニコライ宗の
憎←憎んでいる
耳←耳のある者は、
パラダイス←神のパラダイス
実←実を食べる
スミルナ←スミルナにある教会
獄←獄に入れようとしている
苦難←苦難にあうであろう。
滅←滅ぼされることはない。
これらの抜き出した文字を並べますと、
ニコライ憎耳パラダイス実スミルナ獄苦難滅
で、字を置き換えると
=ニコ来福3月3日天国実隅月(ルナ)獣言犬苦難滅
となり、既述のように意味は、
ニコニコして弥勒が福を携えて3月3日に生まれに来る
彼女は直前までは天国(=兜率天)にいたことになっているが、
実は月の(裏側の)隅に(大きな形のない気のもやの姿で)置かれていた
彼女は(生まれて覚醒すると、)黒い山犬のようだと言われた獣(=サタン達)を掃討して、
人類の苦難を滅した
……という解釈になります
なお、これは二千年前の予言ですが、
日本という国が未来に成立し、
漢字やカタカナが日本語で一般的に用いられること、
3月3日が耳の日に制定されること、
「ルナ」の和訳が「月」になること、などを
神様や作成者のキリストはよく見通しておられたことになります
また、暗号文にはミロクという主語がありませんが、わざと隠されています
…つまりこれは、予言とは言っても前もって人類に内容を知らせて、心の準備をさせるためのものではなく、
全部のサタンが祓われて居なくなり、すっかり大丈夫になってから、後でミロクの仲間が説明にやって来て、実はこうだったんだよ、と解説する時に事後証明として役立つよう、念入りに作られたものなのです
…ですから、サタン達が居なくなるまでは、絶対に誰にも解けないようになっていた
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