5/12日、21時~
DNA(運命を変えるかも)2019年5月13日記
NHKTV総合・2019年5月12日(日)21時~観て
遺伝子を操る「スイッチ」ON・OFFこれが人間の細胞にある。
①DNAメチル化酵素:の発生ががんの進行を促進するが、
それを食いトメル薬がある、
がん細胞を増殖する①を攻撃してONにしてガンが消滅した(30%)
DNAスイッチをONにする(はたらき)OFFになっているとその病気が進行する、のでONにすることにより改善する。
⁂スエ―デン、(コペンハーゲン大学)で研究:ある村で40歳前後
の死亡者多数
調べて観ると、当該者の祖父の時代豊作で大量に食した(肥満)になり
その子、孫時代にその遺伝子残されていた、肥満体質、即ち、肥満からくる
高血圧、血液病、糖尿病、血管病、から脳溢血などで、若死にしたのではないかと、
従い現在その子孫の結婚前男性がその体質改善に取り組んでいることが放映されていた、機械での精子トレーニングである、
これは一例であるが、これは現役時代、食事時間不規則であった、夜大食ビールなどの飲酒もあった、結婚して家庭料理でそれは幾分か是正された、健康、特に体重のコントロールをこの10年で72.kgまで6kg減量して食べ物も注意してきてHbA1cも6.5%前後であるが、油断が出来ない、
ウエイトコントロールは運動不足であると7思う、食べたカロリーから差し引きしたら過剰となってふとるのであろう。
親のDNAを受け継ぐので、子はの普段の努力で改善していかねばならないのであろう。
これからも独力で可能な限り悪いDNAはOFFにする努力をする、
それは子孫に影響するからである、今夜のTVから教訓を
得たが
昔から酒飲みの家系は子々孫々も酒飲み、肥満家族は全て肥満体質である、
これは一家は同じ食物を食しているし嗜好品味付けも同じであるから、例えば味が濃い嗜好であれば子々孫々まで同じとなるであろう、核家族でどうこの嗜好は変化しているのか不明であるが、遺伝子とは生活習慣も遺伝するのだろうか?
また自分の30歳を記念し、断食道場で修行した、2週間後普段の生活に戻った時に清酒を少し飲んでみたが吐き出した、工業用アルコールの味そのままであった、ビールも同様な味であった、タバコもむせてしまう、人間は生まれた時その後、母乳、で育てられるが、その後離乳食からいろいろな食物も口にして味に慣れてしまうのではないか?成人になりアルコールやタバコも嗜好品としてたしなむ訳であるが、脳がその味を覚えてしまうことか?タバコなど身体に悪いからとうにやめたが、アルコールも適量はいいとおもわれるが、アルコールの真の味で飲んでいるいる訳ではない、
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