最後に子供の写真撮影です。
室外撮影。問題なくオート撮影ができます。広角側・望遠側なんら問題はありませんが、今倍率の高いカメラが主流ですが
望遠側望遠にすればするほど手振れの原因になりなす、ほど程に
室内撮影。普段生活する照明でしたら、オート撮影で十分です。フラッシュは使用しない方がいいでしょう。
光が届かなかったり、変に影ができたりします。
暗い室内の場合は『夜景』モードで撮影しましょう。
さてお子さんが幼稚園に行くと運動会があります。『スポーツ』モードで連写してみるのもいいでしょう。
オート撮影で十分です。早くお子さんの見つけ構図をきめシャッターを半押しで待機、チャンスで押し込む。
コンパクトカメラの場合ピント合わせが遅れるので早めの準備、シャッターを半押しで待つこと。
お遊戯会。舞台までの距離が遠いのと照明が暗いのでコンパクトカメラでは無理と思ってください。1眼カメラの場合
200~300の望遠レンズ。三脚 。できるだけ明るいレンズ。ISO感度は800程度で撮影してください。
無理はしないで、幼稚園専属の写真やさんにお任せいましょう。