。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

むかし、むかし、杏の木の下で

2005年04月06日 | お花見列車

我が家の近所に大きな杏の木が一本ある。

見事なまでに満開に花を咲かせているその杏の木は、
休息の樹木たちの中にあってそこだけ春爛漫、
まるで満開の桜かと見迷うように道行く人の視線を惹き付けている。

大阪の桜のご機嫌はいかがなものですか~^^
こちらはまだまだ・・いつになったら本当の桜が臨めるのか~
ぽぽしゃんが大阪へ飛んでいく頃には、
流れゆく薄紅色の桜さん達がDonkoの車窓から微笑んでくれるかしら~~


ある日、こんな光景がその杏の木の下で繰り広げられたのでした。

まだ桜を見たことがないぽぽしゃんは、その花色に惹かれるがままに、
ただただ遠くから「はぁ~きれいやなぁ~」と見惚れてるばかり、なのにその場に一緒にいたはずのはるちゃんときたら、桜だと思うが早いかテンション高く、気分はもうお花見宴会最高潮です。

そんな姿をほほえましく眺めながらふささんが呟いたのでした・・
「なにも桜だけが花じゃなし、どんな花にだってそれぞれに幸せを与えてくれるわ~本人が幸せならそれでいいのかも~~」
しかし、傍にいたブルーさんには納得がいきません。
日本人なら桜と杏の花を見間違えるなんて言語道断とばかりにツカツカと歩み寄って行くのでした。

すると、ぼぉ~っと佇むぽぽしゃんの肩を誰かが・・
「見た目にはとても似ていますが、あれは杏の花なのですよぉ~」と
聞き覚えのある耳元で囁く声の主を振り返れば、春風の足音と共に静かに佇むえみみちゃんの姿がそこにあったのでした。

やがて、ぽぽしゃん本当の桜探しの旅に旅立つのでした。
めでたしぃ~~~^^v



注:物語の登場人物は架空の人々であり、全ては妄想の世界のお話です。


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