。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

オー^^マイ・ゴット~♪

2014年06月14日 | 停 車 場

でもまさか^^;と思ったけど、本当にバチがあたろうとは・・・? 

カルディアの翌日。
昨日の観劇を思い出しながら、朝からご機嫌で家の周りの草むしりに精を出していた。
しばらくすると、一匹の蜂が目に前に飛んできて飛び回っていたのは分かっていたのですが、別に何も思わずそのまま仕事を続けていたところ、何が気に障ったのか分からないのだが、突然!左手の甲に蜂の一撃を受けて驚いた@@!

手袋の上から刺されたものだから、慌てて手袋を脱ぎ棄て傷口を見たが針は残っていないもよう~、ミツバチでは無かったと思うのだが、気に留めなかったのでどんな蜂だったか全く分からない。そのまま暫くしても気分が悪くならないところをみると、どうやら、たちの悪い蜂ではなかったようである。

一先ずは安心したものの、左手の甲の赤い腫れはどんどんと広がっていった。そういえば、昨年も庭木の手入れをしてる時に腕を蜂に刺されたことを思い出す。三日もすれば大丈夫だったように思い、とにかく冷やし続けながら就寝する。

実は、横になりながらも、あ~ぁ、どっしょ^^;;; ホントに当たってしもたわぁーと、反省しかりで、一生懸命に演じていたカルディアの舞台の皆様を思い出しつつ眠りに入った。

あんなにも気持ちを随所に散りばめてくださったステキな作品だったのにね~、
私ったら、よく観てなかったのかもしらんね~^^;;;

翌日になると、症状は拡大して腫れが指先や手首までにも広がっていった。左手はまるでゴリラの手のように膨れ上がりパンパンの風船状態である。とにかく保冷剤をとっかえひっかえしながら一日中冷やし続けた。
三日目ごろから、手の甲に冷たい感覚が少しずつ分かるようになり、本日ともなると、腫れは半分以下に治まってきたので冷やすのを止めると、今度は難儀な痒みゆえに軟膏のお世話になる。

こんな私みたいにならない為にも、蜂に刺された時の対処方を検索してみました。
もしもの場合の時、とても役立つと思いますので、ご一読くださいませ。

                  ~~~~~~~~~~~~~~~~

ま^^、こんなふうにしてバチは蜂となって飛んできたようなのですが、その蜂に刺された翌日の午後、嫁いだ娘から嬉しいメールが届く。

どうやら^^ 私も来年、ほんとうのぉ~^^v  乙女ばあチャンになれるみたいで~す (^笑^) 。

なんかこうなっちゃうと^^、コウノトリならぬ、カルディアの鷹が子宝を運んできてくれた~☆ ようにも思えてきちゃいますね~♪ 
バツ蜂にさえ、知らせにきてくれて 「ありがとぉ~!」 み、た、い 、なっ (爆)。

すこやかに すくすくのびのびと 育っていきます様、すべての思いに「ありがとう」の願いを込めて^^星に祈りを捧げます。 ( この手も早くもとに戻してよねーっ!(笑) )


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2 コメント

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Unknown ()
2014-06-15 05:40:41
おめでとうございます(*^_^*)!
そうして、季節は巡っていくんですねえ。
初めてのおばあちゃん、わくわくと楽しんでくださいね^m^

蜂は怖いですよ。来るときは、5分できます。次はもっとひどくなるかもしれないので、とりあえず病院に行った方がいいかも?なんともなくても、アレルギーの薬くらいは出ると思います。
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産声 (popo)
2014-06-15 10:47:09
ありがとう^^御婆ざいまっすぅ~~♪

おばあちゃんになれるのは、まだまだ来年の話ですから、あんまし今から喜び過ぎてはアカンですねッ^^;;; 無事に産まれてくる日を心待ちにしていたいと思います。

はい、蜂の一件^^;御心配頂きまして恐れ入ります。腫れも今朝はだいぶひいてきまして、赤ちゃんのようなポチャポチャ手でしょうか^^。元のしわくちゃ手に戻る日も近いかと思われます(笑)。

そうそう、本日の福井新聞一面記事!デカデカと凄かったです。みんなの期待を一身に受けていたことがわかりますね。さっちゃん、ふっくん^^おめでと~☆


                      ~~~~~


                  コウノトリ 50年ぶりひな

         2羽誕生 托卵実る     ~飼育3年 繁殖前進~


 県は14日、越前市白山地区で飼育する国の特別天然記念物コウノトリのつがいが温めていた卵がふ化し、ひな2羽が誕生したことを確認した。県内でひなが生まれるのは50年ぶり。放鳥と定着を目指した県の飼育・繁殖の取り組みは、開始から3年目に大きく前進した。

                      (中略)

 コウノトリの飼育・繁殖の取り組みは、生息域拡大に向けた福井、兵庫両県の共同研究の一環。2011年12月から、兵庫県立コウノトリの郷公園にいたふっくん、さっちゃんペアを借り受け、越前市中野町のケージで飼育している。

 さっちゃんは移送2年目の昨年5月に5卵を産んだが、いずれも無精卵だった。3年目の今年も5月に2卵を産んだが無精卵だったため、郷公園にいる他ペアの有精卵3個を譲り受け、ふっくん、さっちゃんが温める「托卵(たくらん)」によるひな誕生を目指していた。

 県内でのひな誕生は、1971年に日本の野生コウノトリが絶滅する以前で国内最後のふ化となった64年5月の小浜市国富地区以来となる。

                                 (福井新聞/2014年6月15日(日)付)
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