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自分なりの花の咲かせ方

2012年07月05日 | お花見列車

先日のこと、毎朝の草むしりを早々に切り上げて、のんびりとテレビに目をやっていたら、今をサキドリアップ!して発信するコーナーがあって、生きるためのヒントになる哲学的な書籍の紹介に目がとまった。

とりわけ、『置かれた場所で咲きなさい』の著者である渡辺和子さんの話される言葉に引き込まれました。番組終了後にいろいろと調べてみた。

 

(30) キリストの香り 5『置かれたところで咲く』 - YouTube

 

どんな花であれ、容易く咲かせられるものでもないのですから、どうしても咲かない時は、地中深く根を降ろしながら、いつか花を咲さかせるその時期を待ちましょう~と語っています。

咲くということは、自分が幸せになり、他人も幸せにするということ!
咲くということは、私は幸せなのだということを、まわりの人に
示して生きていくこと!
なんですって~^^。

また、ある方は、″自分自身にしっかり根をおろしなさい″ とも言ってらっしゃいます。

 

私は、結婚しても、何も変わらずそのまま現在に至っておりますが、この生まれた家で、この生まれた土地で、いったいどんな花を咲かせられるんだろう・・・^^???

長年、眺め続けてきた桜咲く国の桜が、今、90周年を迎えて自慢げに咲き誇っている。

そんな桜の花達を愛でに京の都路へ出向いて行く日取りが近くなってきた。笑顔いっぱいの桜吹雪を浴びながら、私も自分なりに自分なりの花の咲かせ方を考えてみようかなと思います。

 


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