きょうは、父の命日です。はや、三回忌になります。
法要は、数ヶ月遅れで旅立ってしまった母の法要を早めて来月一緒に執り行う予定でいます。
たまには、降り積もった雪の上で外の寒気に触れさせてみる樒の枝。
これは、あの日からずっと生き続けてくれる父の樒です。もう2年にもなりますから本数は減ってきましたが、時が止まったかのような枝が今もコップに横たわっています・・。
しかし、もう^^;こうなると、見守っていてもらうというよりは、こちらが見守るような使命感を感じるようにもなってきました(笑)。もう逝ってしまった両親ですが、やっぱ^^あの世でも幸せに暮らしていて居てほしいものね~^^;;;
今年の冬は、2月に入って数年ぶりの最強寒波を浴びてさすがにチョット大変でした^^;;;こちらは80センチぐらいは積もったかしら。 もうちょっと若かったらこんなのナンテこと無かったのかもしれませんが、やはり歳には勝てませんね^^馬力が続きません・・。
かつてのように、雪だるまで思いっきり遊んで見たかったけど、もうこんなもんかな^^;;
色白だった父の面影を雪だるまに投影してみました~☆
そういえば、まるで歌舞伎役者のような美男子顔で旅立った父親だったのよねぇ~~♪
ありがとうございました。。。
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