たけふ＾＾民謡メドレー

第51回たけふ菊人形公演　　10月3日(木)～11月10日(日)　OSK存続危機たけふ最終公演！
ＯＳＫ　グランドレビュー 秋のおどり　『Arcenciel　～大空に架ける！～』　

 

さてっ、とぉ～～＾＾
頑張っている皆さんの事も、忘れんうちにちょっと書いておこうかな・・


では、第４景～５景にかけての民謡メドレーから～

毎度お馴染み、ご当地ソング「やんしき」です。波輝一夢さん、美森あいかさん、お二人の息の揃ったハツラツで明るい歌声に始まり、各地の民謡が、波輝さん→高帆さん→一色さんへと歌い継がれていき、そして、我らが大将、大貴誠さんの登場となって前半日舞のショーはかくも華やかに締めくくられるのです。

「やんしき」の音楽が流れてくるやいなや、ワクワク～＾＾

この場面は、娘役の方達が一番チャーミング＆ビューチフル～＾＾に見えるとこでね（ううん？？？、ラインダンスといい勝負でしょうか（笑））
思わずこちら側もにこにこしながら、まるで蝶々を追っかけるような気持ちになって、真っ赤なおべべを目で追ってしまうのです。ほんとに可愛いですよぉ～

ぽぽしゃん、お薦めの蝶々は・・森野木乃香さんでしょうか＾＾
ドングリおめめが印象的です！男性の皆様＾＾お子さんの“たも”持参で是非ご観劇にお越し下さいませ。。（たもで蝶々採集～！？（爆）

この民謡メドレー、この公演の目玉である男衆の方々が次々と歌い継がれますが、高帆未来さんがしっとり歌い込む「木曽節」は、側に寄り添って踊ってらっしゃる朝香櫻子さんとの笑顔の愛称もバッチリで聞き応えと相まって見応えもありますね＾＾二人の間に流れる空間に幸せな時を感じることが出来ます。

そして、この真っ赤な蝶々達が飛び交う中にひとり居ても
映える男衆となれば・・　一色すぐるさんですね～＾＾
まるで少女劇画に描かれているキラキラお星様のような瞳を持っている方ですから、娘役の笑顔に決して引けをとりませんね、しかも美形です＾＾

蝶々を追いかけるのに疲れましたら、このお二方のお歌を聴きつつ、お顔を眺めていっぷくするのがいいでしょう（笑）


大貴さん、波輝さんにつきましては、また後ほどのお楽しみに！

いやぁ～～～今夜は寝不足～＾＾　明日も仕事！もうーはよ寝るべ（爆）