。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

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ままごとごっこの人生劇場

2021年03月17日 | 道先案内所

生は、自分自身が描き出した ”ごっこ劇” なんやってね~^^

脚本も、演出も自分^^そして、主役まで演じることができる。まさにパラダイス^^v
その目の前に繰り広げられるリアルな光景も、もちろん自分が妄想して創り出してもいるものだというから面白いです。

 

あのぅ^^;;;先に言っとくけど、
またいつもの妄想劇やで、いつまでもこりんやっちゃな~と笑ってお見過ごし下さいませね。




そういえば、小さい頃よく遊んでた^^お母さんごっこ~~♪ 「は~ぃ、おかあさんは私^^yo!」


そうです^^、自分が主役になって楽しんでいた幼い頃の^^ままごとごっこ。
そして、ごっこ遊びはあの頃の延長線上のまま、大人になっても ”人生ごっこ”として今も変わらず延々と続けられているそうな^^;;;

本当の舞台演劇を上演しようと思ったら多額の費用が必要だけど、自分のお芝居に関わってくる人達は、ボランティアでみんな共演してくれるのよネッ^^考えると、とっても有難い!


じゃ^^、なんでそんなんしてまで、妄想ごっこにいつまでも付き合ってくれるのかというと、大人になってしまうと主役ばっかしはってた自分には見えてないことがいっぱいあるからね、他人という配役ボランティアを生み出さないと本当の自分の真の姿に気づくことができないみたいです。

ほんなら、直接誰か赤の他人が言ってくれたほうが手っ取り早いじゃないかと思うけど、シナリオを書いたのはあなただから、配役共演者は勝手にはセリフを変えられないもんね~^^;

そのまま言ったら、あなたきっと怒るじゃない「セリフが違う!」って、、、
そもそも、赤の他人を創り出したとしても、自分自身だし~~

だから、あなたが自分自身でシナリオを書き換えることによって、共演者は生き生きと愉しく動き回れるようになるの。あなたが変われば物語も新しく生まれ変わります。ボランティアしてる方だってやりがいが出るし、そうなると不思議と嬉しくなってきてる自分もいる^^

だって、主役も脇役も共演者に至るボランティア陣の人々は、すべて自分自身が描きだし生み出した配役たち、人生ごっこに付き合ってくれるあなたの劇団の劇団員(自分自身像)ですから^^

その人生ごっこにおいて、本来自分が演じるはずだった姿に目覚めていくことが、ボランティア劇団陣が一番に望んでいたことであり、自分で書いた脚本を演出しながら主役をはっていくことの意義でもあり、次のステージへ向けての生き甲斐を見出すことができるのではないかと考えるのです。

 

ほやけど、次のステージって、、なんかワクワクするけど^^ドキドキ怖い気もするわぁぁぁ!!!
でも、大丈夫(なはず・・^^;)自分自身が思い描いて探り出していく世界なんやから~♪

 


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