第39回たけふレビュー 「ガーシュイン ナイト」 / 2018たけふ菊人形(9/28~11/4)
たけふレビューが終わってしまい、気が抜けた静かな日常が淡々と過ぎていく毎日ですが、もう暫く楽しかった夢の日々を心に刻んでいきたいと思います。
では^^、千秋楽公演後の出演者ひとりひとりの感想からです~☆ (簡潔に省略してあります!)
下級生から、優奈 澪さん^^たくさんの方々に支えていただいていると実感した幸せな公演でした。
瀧登有真さん^^たくさんの愛情いっぱいの拍手をありがとうございました。
叶望 鈴さん^^たくさんの経験を学ばせて頂いたこの舞台を忘れずにこれからも精進していきます。
紫咲心那さん^^皆様からの愛を毎日たくさん頂いて本当に幸せな日々でした。
湊 侑李さん^^この一か月ほんとうに本当に幸せでした。福井がたけふが大好きです。
羽那 舞さん^^これからも子供の時の純粋な心を忘れずに精一杯舞台を務めていきたいと思います。
壱弥ゆう さん^^やっと「ガム」が貰えました! たくさんの愛をありがとうございました。
穂香めぐみさん^^この舞台でこのメンバーでしか出来ない作品に立たせていただいて本当に幸せです。
麗羅リコさん^^一日一日、一回一回が、とても大切なものが詰まった掛け替えのない思い出の日々でした。
城月れいさん^^桐生さん主演の公演で初めてたけふに来た10年前の私に、こんな凄い桐生さんと歌い踊れるようになるんだよと今ちょっと自慢したい気持ちです。
華月 奏さん^^今年は元気にやり切りました! 全員元気でこの公演を乗り切ることができてとても嬉しです。たけふが菊人形が益々大好きになりました。
虹架路万さん^^日々たくさんの愛情を皆様から頂いて支えていただき、今日を迎えることが出来ました。本当に心から ありがとうございました。
締めはトップスター、桐生麻耶さ~ん^^v
38日間一人も欠けることなく、怪我も風邪もなく、心も真っすぐなまま千秋楽を迎えることが出来ました。
舞台に立つためには本当にたくさんの方が動き助けて頂いて成立しているのですが、何よりお客様がひとりひとり客席に座って笑顔を向けて楽しみにしていて下さるから、私達の存在価値が生まれます。
皆様よく感動した楽しかったよと言って下さるそのエネルギー源は、今ここに座っている皆様がいらして下さるからこそ、それが私達の活動源になります。
たけふの街を歩いていると「あ、OSKの人やね~」「見にいったでの、楽しかったでの~ また行くでの~~♪」と言っていただけるのが凄く嬉しくて、たけふの街がそうやってOSKを知って頂けるのがとても嬉しいです。
伝統あるたけふ菊人形へ私達を呼んでいただけるこの幸せな瞬間を当たり前に思わず、また一年精進して戻って参りたいと思います。
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城月さんが懐かしく思い出した10年前のたけふ公演といえば、2009年の桐生さん初座長公演「ファシネーション~魅惑と情熱の炎~」ですね。そうそう^^;朝一幕開き早々からラテンの激しいダンスで始まるあの公演です。そして、アーロン男爵のコミカルで楽しいお芝居もあって客席は笑いの渦でした。久々にプログラムを開いてみると、シャープで初々しい城月さんの笑顔を見つけました。うわぁ、奏ちゃんもいるで^^ビックリ! そう^^だったんだぁ~(笑)。
あの時のアーロン男爵さまが、とうとう OSKのトップスターになるんですね~^^v なんだか感慨深いです。
正式にお披露目されて認められる来年の「春のおどり」が今からとても待ち遠しいです。
さて、たけふ菊人形が終わってここ数日は、懐かしい桐生さんのライブ「Lantana」のDVDが母の部屋から鳴り響いています。大阪まで母と出かけた思い出がよみがえりますね。あの月の光の中から跳んできたブツは^^いつもTVの横で壁にもたれかかりながらもう8年も母を見守ってくれています^^。ありがとう。本当にありがとうございます。。。
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