2004たけふ菊人形公演 New OSK グランド・レビューショー『ルネッサンス・OSK』 10/2~11/3
水無月じゅん(*^_^*)さんって、笑顔とっても素敵ですよね(*^。^*)
ご自分のみならず、まわりの人達をも明るく輝かせてしまう~☆
それが一番の魅力といえるのかもしれませんねぇ~~☆
オープニング「ふたりの秋」では、緋波さんとも絡んでいますが、
その後の貴城さんとの並びが好きなんですよね^^
歌の最後「あなたと私の秋なんですぅ~♪」って上手位置で歌うとこ、
幸せそうな二人におめめ細く傾けてます~ 微笑む水無月さんを優しく見つめながら微笑み返す貴城さんの横顔が、これまたとっても按配が良くて、いい雰囲気なんですよぉー!!!
第十二景のシャンソン、
緋波さんとのコンビは誰が見てもピカいっちゃんでっす~^^v
緋波さんのもつ底知れない明るさ^^もいいんですよ、
でも水無月さんの笑顔が揃うと恐いもん無しって思っちゃいますぅ!
人生♪悩みなんてみんな吹き飛ばして明るく生きましょう~♪みたいな
そんなメッセージが二人の笑顔から聞こえてきそうです^^ね。
第十五景フィナーレのダンスシーン☆
桐生さんの腕の中、ダァーっと身体を弓なりに反らし魅せてくれた、
あのしなやかな美体^^;;;
それもあのタッパーある桐生さんだからこそ映える水無月さんであって、
桐生さんも、すっごく包容力のある頼もしい男性^^に見えてしまう~
不思議な一瞬です。。。
ここで^^;ちょっと余談ですが・・
相手役によって、男役の株も上がったり下がったりしますが、
みんな綺麗な娘役ですもの、より綺麗に魅せてあげられるかという事も
男役の魅力のひとつに含まれていると思うのですね^^
だれかさん(^_^.)
ガチッっとしっかりリフトするのはいいんですが、
もうちょっと、っと、キレイに回転してあげて欲しいですよぉー^^;
相手役が綺麗に見えるということは、自分がイケてる時なのです~♪
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