2004たけふ菊人形公演 New OSK グランド・レビューショー『ルネッサンス・OSK』 10/2~11/3
では、舞台のお話に戻りましょうかぁ~~~
桐生さんと陵さん二人のおしゃべりで、
日舞と洋舞の幕間のお時間を毎回楽しませてもらっているのですが、
程なく「ルネッサンスOSK」を歌って洋舞へとつなぐ段取りなのね~
やがてお二人に加え、上手から春咲さん^^下手から貴城さん^^;
そして四人が揃って~~~♪ ってのが初日だったの。。。
でもいつしか、下手から美砂さん^^が加わり五人で歌う絵に。。。
昨日初めて、この光景を見た時、いや悪いってゆうんじゃなくて
むしろとっても映りが良くなっていますが、一言教えて欲しかった(笑)
♪ 今此処に集う~ 門出を迎えた乙女たち~~
手を取り合い~~ 見つめ合い~~~
で、二人向き合って、
陵さん睨みつつ迫ってくのよ(見つめるだけなんだけどネ^^;)
ほんでもって、桐生さんタジタジと後ずさりなのよぉー(笑)
(陵さんのあの瞳だもん・・初見!どうしてもそう見えましたワン♪)
ええっ???、、うっそぉー!こんな振り付けだったかしら?と
あんぐりしてるところに、3人登場なんでなんとなく納得したのですが
やっぱり始めてみる方は、たぶん、そう思うだろうなぁ~~と(爆)
陵さんの瞳には、そんなパワーがあります☆(←誉めてるんっすよ!)
さて、この場面は、美砂さん^^が加わり娘役が3人になることによって、
桐生さんと貴城さんに紗がかかったように
お顔映りがキレイに見えてくるからホンマ不思議でした~
これは娘役の輝きが男役をステキに引き立たせる云えんなのでしょうか・・
美砂さんがね、こう上の客席を眺めるように
ちょっと上向きになる時があるのですが、
この角度を上手客席から眺めると、絶世の美人に見えるんですってば☆
いえ・・あの・・・どこから見てもお綺麗なんですが、特に~♪(汗)
(あの白いドレスにあのアップヘア、とっても似合ってますた^^)
もぅ~~^^ついでにいっぱい言っちゃうv^^v
フィナーレの時の美砂さんのメンバー紹介ですが、
ひとり一人の名前をしっかり呼ばれる時のお声のトーンに
これまたそれぞれに味があっていい感じに聞き入っています。
公演を終え最後のメンバー紹介って、
毎年大変なんだろうなぁ~~~って眺めています。
千秋楽が終わるまで、気を抜くことなく笑顔でみんなを讃えてあげてくださいね。
舞台の上で自分の名前が呼ばれる瞬間って、
年齢問わずいつの世も、いっちゃん幸せなひとときだと思いますぅ~~♪
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