2006たけふ菊人形公演 New OSK グランド・レビューショー 『秋のコンチェルト~協奏曲~』 10/1~11/5
はい、千秋楽といえど^^;いつもと変わらないフィナーレの光景なのですが、まるで噴水のように飛びでた瞬間に^^、キラッ☆って輝いて、パッと散りながらサッと引いていくような感じだったかなぁ~~♪ そして、その水面で陽の光を受けながらキラキラといつまでも輝き続けているようなそんなOSKのみんなのもったいないような笑顔がそこにはありました。
あぁ~ん、幕がおりちゃうぅ~~^^;っと見せかけておきながら(笑)これが、途中から上手いこと上げるんですわ(爆)
はい^^桜花ちゃんの御挨拶です! それがなんとまぁ、間髪いれず^^v(はぁ~、ドキドキッと心の準備をする間もなく^^;こともあろうに~)
「みんなぁー、おーきんのぉーーー!」 ですよぉ~@@!
千秋楽後の第一声から何を言い出すんかと、我が耳を疑いました(爆)
でもすぐさま、ありがとうございましたという言葉が続きましたが、そのまたまた続く次の言葉がなんというか、スゴッ!いんですわ^^;;;
「千秋楽やってきました!やばい^^;やばい^^;;;~~~」
って、聞いてるこっちの方が、やばいですってば!!!(笑)
桜花さんが放つ言葉って、一寸先はいつも真っ白なんで、どんな言葉が飛び出してくるのか探る余地なんてものは、まったく無いに等しいですね^^;実に、楽しい王子様ですわぁ~~♪
開演当初は雨降りばかりの連続で、お客様の出足がとっても気になってたようですが、一週間を過ぎた頃からづっとお天気も良く千秋楽まで雨がふらなかったせいか、観劇入場者数は昨年の1000人増だったようです^^v(嬉)
そうですね~、はい^^舞台袖で支えてくださっていた裏方さんへの感謝の気持ちも、いっぱい愛情を込めて語ってくださいました。日々話し合ってるうちに聞きなれちゃった^^『おーきんのぉー!』って、裏方さん達のオンチャン言葉がきっと^^うつっちゃったんでしょうねっ^^;(おーきにのぉー!とも申します。)
滞りなく^^? ご挨拶が終わると、めちゃ凄いんやでぇ~!!!
あの「桜咲く国」の曲に合わせて、ピンクのパラソル回しのご披露です☆
えぇーっ、武生でやっていいのぉー?やって下さるんですかぁ^^(感激)
ぽぽしゃんも^^クルクルパッパって、やりましたがなー(ア~楽しぃ)
そして、ちょっと・・お休みネッ!って感じでいったん幕が下がります。
当然ながらここでおとなしく引き下がるファンではありませんよね、地震のようなアンコールの手拍子が高らかに響き渡り、怒涛の波が舞台めがけて押し寄せてはかえしていました!
幕が再びあがると、キャァーv^^vたいへーーん(笑)
今度は「虹色の彼方へ」の曲に乗せながら、舞台上から劇団員による感謝のサインボールの津波がポーンと押し寄せてきたんですよぉ==33
(さみしいしいかな、ぽしゃんは受け取れんかったんやけどぉ~も^^;)
そして、ほどなく津波が引いたら「ビバ!OSK」の曲が流れる中、例年のような紙テープやクラッカーの舞い散り飛びかう中での花束贈呈のさざ波が嬉しそうにいつまでもよせていました。
でも、やっぱり^^;はい!お終いとばかりに幕が降りてしまうのでした。
幕の前に押しかけたファンは、それでも諦めきれず・・・・・・、
きっと、そんな熱意に根負けしたんでしょうね~~~^^; 見た目は天の岩殿のような緞帳なのですが、なんとまあ@@軽々と上がっていきましたがなぁ~(笑)
桜花さんの「みんなぁ、おーきんのぉー! また来年!」の一声をもちまして、やっと心置きなく^^;お開きぃ~~♪ でした。 はい。おしまい^^。
んで、もぉーひとりモニターに向かって大笑いしてきました!
今年の武生、精神的な重圧から4日しか足を運ばなかったんですが、
あらゆるシーンを思い出し・・コメントと重なり合い・・で、バカ笑いっっっ
そう言えば・・
千秋楽に紅ちゃん似(親子してクリソツ)の嬢が、
桜花ちゃんを見て顔を引きつらせて笑っていた笑顔が思い出された(笑
やたらと「エロい・・こてこてにエロ過ぎる!桜花ちゃん」と感想を述べていた。
6年前、まだ小学生だった嬢
武生で桜花ちゃんを見るやいなや 一目惚れしてたっけ。。
ども、こやつには先見の目があったようだ!
母も、やたらと華を背負って出てくる桜花ちゃんのオーラに目を見張った!!(その華が目障りだと思うくらいに 笑)
で今回は、けいとちゃんに一目惚れしたようです。。
桜花ちゃんの“オーラ”!?について、みんなそれぞれの感じ方や表現があるんだなぁーと思いますね^^; んー???確かに「へん」だけど、武生で「エロ」さは感じませんでした(汗)
きっと、なにもかもすべてを受け入れてみてなかったせいもあったからかなぁ~~^^?なんて思ってもみるんだけど・・・
つきちゃまの嬢ちゃんのように、観劇しながら大好きな人を探して見つけ出すそんな時期が一番たのしいのかも^^v
うんうん^^、けいとちゃん!今年は一段となんだか濃い雰囲気を放ってました^^;;; ほんでか、ついつい気を許して見ちゃったとゆうかぁ~、でもそんなんじゃ伸びてかないはずなんだけどぉ~~
でも、今年のけいとちゃんは^^ほんに良かったよねぇー(笑)
そんなことより、もう一回じっくり読んできてから、ちょっと^^ぽぽしゃんなりに考えてみよっかっなぁ~~~!?