12月17日(土)、札幌国際プラザにおいて「第1回台湾映画を鑑賞する会と映画で学ぶ中国語+お茶会」を開催しました。あいにく朝から雪が降り続いていたのですが申込をした35名のうち32名が参加してくださり盛況のうちに無事に終えることができました。
映画は、金城武さんが主演した「向左走・向右走」(邦題ターンレフト・ターンライト2003年)を中国語音声・繁体字字幕で、そして台湾の銘茶「阿里山茶」をいただきながら鑑賞し、その後参加者からの質問に台湾留学生が答えるコーナー、続いて王珊珊さんと留学生の皆さんによる中国語レッスンという、3時間弱の時間の中で盛りだくさんの内容となりました。
今回は第1回ということで、すべてが「試み」でしたが、参加者の皆さんの反応もよいものだったという感触を得、今後もこのイベントを続けていけることを確信しました。
アンケートをまとめましたのでご覧下さい。これを見ると台湾映画に興味がある人がたいへん多いということがわかりました。留学生との交流も期待されている結果となり、今後もまた台湾を広く紹介していくよい機会になることと思われます。
当日参加してくださった会員の姥浦さん、中村さん、森若さんも質問コーナーなどで盛り上げていただきました。今後に寄せるご意見などありましたらぜひお聞かせいただきたいと思います。企画から中盤までは鈴木さんに頼りきっていました。本当にご苦労様でした。彼女の熱意に違わないような会になりました。そして王さんと一緒にやらせていただき、たいへん楽しかったです。チームワークも良かったですよね。これからもできるかぎりお手伝いさせて下さい。最後になりましたが、当日お忙しい中お手伝いしてくださった留学生の皆さんと私の友人錠者さんに感謝を申し上げます。会の進行の上でたいへん強力な力になりました。ありがとうございました。
映画は、金城武さんが主演した「向左走・向右走」(邦題ターンレフト・ターンライト2003年)を中国語音声・繁体字字幕で、そして台湾の銘茶「阿里山茶」をいただきながら鑑賞し、その後参加者からの質問に台湾留学生が答えるコーナー、続いて王珊珊さんと留学生の皆さんによる中国語レッスンという、3時間弱の時間の中で盛りだくさんの内容となりました。
今回は第1回ということで、すべてが「試み」でしたが、参加者の皆さんの反応もよいものだったという感触を得、今後もこのイベントを続けていけることを確信しました。
アンケートをまとめましたのでご覧下さい。これを見ると台湾映画に興味がある人がたいへん多いということがわかりました。留学生との交流も期待されている結果となり、今後もまた台湾を広く紹介していくよい機会になることと思われます。
当日参加してくださった会員の姥浦さん、中村さん、森若さんも質問コーナーなどで盛り上げていただきました。今後に寄せるご意見などありましたらぜひお聞かせいただきたいと思います。企画から中盤までは鈴木さんに頼りきっていました。本当にご苦労様でした。彼女の熱意に違わないような会になりました。そして王さんと一緒にやらせていただき、たいへん楽しかったです。チームワークも良かったですよね。これからもできるかぎりお手伝いさせて下さい。最後になりましたが、当日お忙しい中お手伝いしてくださった留学生の皆さんと私の友人錠者さんに感謝を申し上げます。会の進行の上でたいへん強力な力になりました。ありがとうございました。
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