函館市や函館商工会議所でつくる函館空港振興協議会は二十三日、市内のホテルで、函館や近郊の旅行会社と高校を対象に「台湾観光および修学旅行セミナー」を開いた。 . . . 本文を読む
小樽】国際観光振興機構(東京)が、中国語(繁体字)で全国の観光地の情報をホームページ(HP)に掲載したところ、小樽の閲覧回数が最も多かった。繁体字は台湾や香港で使われており、両地域での小樽人気を裏付けている。 . . . 本文を読む
*北星学園女子中*差別テーマに学習2006/02/22, 北海道新聞朝刊地方, 30ページ,
北星学園女子中(石原菊雄校長、二百四十七人)で二十一日、台湾の先住民族による特別授業が行われ、生徒たちは差別のない社会の重要さを学んだ。
同校は一年生の社会科で、「世界の国々」をテーマに学んでおり、人権や平和について理解しようと、台湾中部のブヌン族で札幌在住の宣教師ディバン・スクルマンさんに講師を依頼した。
スクルマンさんは二年前まで、漢字の名前を使うよう強制されていたことや、漢民族から「野蛮人」などと中傷されたことを紹介。「さまざまな色があるから虹は美しい。国や民族もいろいろあっていいでしょう」と語った。授業後、生徒からは「それぞれの民族が理解しあう社会を目指したい」などという感想文が出された。(大能伸悟)
【写真説明】多様な民族が認めあう社会を訴えるスクルマンさん
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待ちに待った台湾語講座で、まず驚いたのは参加者が幅広い年齢層だったことです。
日本における台湾語は何とエージレス(ageless)な言語なのでしょう!そこで、台湾
語の人気の秘密を考えてみました。一応、「普通話(北京語)」を話すことができる
私にとって、「普通話」とちがって、台湾語の発音は、日本人の私には発音しやす
い、つまり覚えやすい言葉です。でも、実はそう気づいたのは、昨秋の台湾協会の懇
親会 . . . 本文を読む
駄目もと(正確には「駄目で元々」)
の意味ですが、中国語に訳すと「不成功也無所謂、反正没損失什麼」という感じだと思います。日本人は、うまく行かない可能性が高い時に、ちょっと勇気を出して挑戦する際、よくこの「駄目もとでやってみよう。」とか「駄目でもともとだから、とりあえずトライしてみよう。」と
いうふうに言います。
そうやって、自分自身を奮い立たせるんです。
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2006年 札幌国際交流会館 会館祭り (たくさん台湾留学生参加しますよ!!)
第6回札幌国際交流会館祭り(2006/2/26 12PM-4PM)
誰でも無料で参加できます。
日時:2006年2月26日(日)12:00--16:00ぐらい . . . 本文を読む