箕面里山のブログ part2

 里山歩きと山野草のことなど_猪名川町大日山よりみる北西の山やま

万博公園、行けば何かを発見できる

2021年02月07日 | 万博記念公園の花を見に行く
ぶらっと万博公園に行って、ハナゾノツクバネウツギに出会いました。(2016.09.26)
実はアベリアのことでした。どこでも見れてえ最も早く覚えた花の名前です。
和名の由来は「花後の萼片の形が羽根つきの羽根に似ているから」だそうです。 

万博公園の世界の森のベニバナトチノキ(マロニエの交配種)
カリンの木の近くに3本並んでいます。
花の丘の隣りの観察の森にはトチノキが…(葉は大きく花は白い)

 
ベニバナトチノキの花(2016.05.03万博公園)

ベニバナトチノキの実

モチツツジの狂い咲きです。  けっこう多いそうです。 

ハナゾノツクバネウツギだそうです。(自然観察学習館の切花展示よる)
なんと、道路際などでしょっちゅう見かけるアベリアのことでした。

ブッドレアです。なんとなく掲載しました。別名:フサフジウツギ、
バタフライブッシュ、蝶の集まる花です。  

花の拡大です。白、黄、紫などいろいろあるようです。

エキスポシティーの大観覧車「RED HORSE OSAKA WHEEL」、万国橋より
全高 123m 日本一、世界5番目、6人乗り/ゴンドラ、 72基、1周18分
1000円、2016年7月1日オープン  




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