心の運動・胃の運動 #6 -BLOGRAFFITI- / Honeyの見たり食べたり…vol.6

応援!Byungchan&VICTON💛
祓いたまえ 清めたまえ
みんなで幸せに、という日本文化を守りましょう

皇紀2679年(令和元年)6月1(土):戦後日本で共産主義が蔓延した理由【CGS 日本再生スイッチ ケントギルバート 第25回】2016/09/29 に公開

2019-06-01 14:49:48 | 美しい日本を (~web読み日記)

 

皇紀2679年(令和元年)6月1(土):

 

戦後日本で共産主義が蔓延した理由【CGS 日本再生スイッチ ケントギルバート 第25回】

2016/09/29 に公開


皇紀2679年(令和元年)6月1(土):新文系ウソ社会の研究: 悪とペテンの仕組を解明する

2019-06-01 14:16:53 | 美しい日本を (~web読み日記)

皇紀2679年(令和元年)6月1(土): 

新文系ウソ社会の研究: 悪とペテンの仕組を解明する
Amazon.co.jpによる
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4886564755/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_mJG8CbB91AC7H

コメント欄より:
楫取魚彦
5つ星のうち5.0朝日やNHKや東大や岩波が権威と75年過ぎても未だに勘違いしてる人達にこそ読んで欲しい。            2019年4月13日Amazonで購入
◆『朝日ジャーナル』はとうの昔に【廃刊】、『中央公論』は中央公論社自体が倒産し、その倒産会社をあの読売元共産党員爺さんが蘇らせて無理矢理資金力でやっと発行してる。
◆平成20年(2008年)年末には講談社の『月刊現代』と朝日新聞の『論座』とパヨクに乗っ取られてしまい内容が正反対になった文藝春秋社の『諸君』の3社の言論雑誌は【仲良く廃刊】した。最近話題になったパヨク言論雑誌『新潮45』はパヨク言論では売れず廃刊になりそうになってしまったから、執筆者を正反対の保守論壇活躍者に転換してパヨク批判のハードな見出しで生き延びようと数ヶ月言論界勝ち組に相乗りして頑張ったが、今までそこひ掲載してた元々のパヨク執筆者の反乱に会ってしまい、杉田水脈をダシにして廃刊にしてしまった新潮社の『新潮45』も元々の仲間の朝日新聞の『論座』などの言論界負け組のパヨク言論雑誌と同じ墓場に入りし【廃刊】になった。

◆言論界から敗北逃避遁走した【言論界負け組】の【朝日新聞・講談社・文藝春秋社・新潮社】。(小学館は『SAPIO』で両股かけてる。)

では勝った【言論界勝ち組】は誰か?、それは【産経新聞社・PHP研究所】であり、産経新聞社の『正論』『別冊正論』『正論SP』であり、PHP研究所の『Voice』でした。

中央公論社や岩波書店は産経新聞の『正論』に反論出来ないので、女性週刊誌みたいな内容や中身がパヨク空洞の保守言論人へのレッテル貼りだけなので誰も読まないのに大型書店に見せ金的に平積みしてもらう分とパヨク図書館司書が購入する図書館購入分の数千部を印刷して出荷して【出版してるフリをしてる状態】の惨めな状況です。そこへ後から言論界勝ち組に相乗りした『WiLL』『Hanada』加わり保守言論雑誌花盛りになった。
その戦後75年間、朝日やNHKや東大教授や岩波やその二番煎じの講談社・文春や新潮がGHQの下請け代理人になり敗戦利得者として日本を嘘で貶めて日本と日本人を毀損させた壮大なる犯罪行為をして来た事を、長浜浩明先生は戦後75年間の後半から保守言論人の圧倒的連戦連勝の言論バトルを整理整頓してその出典を明示して執筆し綺麗に嘘を暴いている本だと思います。
言論界に関心を持ち、それを長年常に追尾して来た人達にとっては目新しい内容では無いが、朝日新聞や毎日新聞や東京新聞しか読んでなく、朝から晩までTVを点けっぱなしにしてNHKは権威あるからと信じて観てる人達、ネットは買い物とゲームしかしない人達、即ち時代に取り残されたお爺さんお婆さん専業主婦たちにはこの本は覚醒剤として啓蒙書として非常に良いと思います。活字が苦手でなく、ある程度の知的レベルの人達には効果的だと思います。
産経新聞も含めて朝日新聞など数紙購読してれば比較出来て問題ないが、朝日新聞だけを購読してる人達はネットのボロクソ朝日批判を知らないと言う事だから恥ずかしくもなく朝日新聞を購読出来るし、自分達が朝日新聞購読者と言う事だけで最高の情弱者と言う事を自分で白状してる事も知らないで、自分はクオリティペーパーを購読してるインテリだと思ってます。
何故彼等が最高の情弱者になるかと言うと、オピニオン雑誌は『世界』と『中央公論』と言う【言論界負け組のオピニオン雑誌】しか朝日新聞には掲載されないからです。朝日新聞購読者は【言論界勝ち組のオピニオン雑誌】がある事を知らないのです。朝日新聞購読者は【言論バトルで朝日新聞は産経新聞に完膚無きまでに負けて既に10年前に廃刊に追い込まれた事実】を知らないのです。この世に『正論』や『Voice』や『WiLL』や『Hanada』があり、勝ち組言論界がある事を知らないのです。彼等は朝日、NHK、岩波などだけの『閉ざされた言語空間』に【朝日新聞により閉じ込められてしまってる】からです。だから、渋谷センター街をたむろしてる知的レベルゼロのお姉ちゃんより下の、知的レベルマイナスの人達が朝日新聞購読者なのです。彼等はこの世の中を正反対にネガフィルムで観てる自分に気付かないのです。
それを覚醒さる覚醒剤がこの長浜浩明先生のこの本です。だから、親戚・知人にこの本を配布又は知らせてウソ社会から覚醒させましょう。言論界を知らない人達、言論界のバトル結果のダイジェスト版が載ってるネットを観ない人達への啓蒙書・覚醒剤として最適だと思うので、親戚知人へプレゼントするか、紹介しましょう。
◆希望
この本は第二部第4章からがメインになりってます。先生には第一部の部分に特化した『続・新文系ウソ社会の研究』を続いて出版して欲しいです。
近衛内閣の朝飯会や昭和研究会のメンバーで戦犯から逃れ生き延びた連中が東大や朝日新聞や国会や岩波書店で日本貶めの生意気やり放題した日本の戦後も実名でバラして欲しい。
焚書協力や密告協力の事も第一章で書いてあるが、更に詳細に牧野英一や南原繁が指名した尾高邦雄や金子武蔵などの売国国賊も実名をバラして欲しい。
東大メインの憲法学会の犯罪も、宮澤俊義→芦部信喜→高橋和之や宮澤俊義→小嶋和司→枝野幸男の悪の連鎖、横田喜三郎の狡さ、宮澤俊義→奥平康弘九条の会長谷部恭男などのGHQ下請け代理人敗戦利得者たちの自己保身や集団保身による現在まで続けてる反日国家破壊。
太平洋戦争翻訳の中屋健一記者を東大教養学部へ学者として押し込んだGHQの後遺症の歴史学会の総ての嘘の日本の歴史。
特に歴史学会がGHQ下請け代理人敗戦利得者だらけになった為に教育もマスメディアも総崩れになり、その教育の優等生だから官僚になれた人たちも洗脳され総崩れになった詳細をバラして欲しい。
結論、第一部の第一章から第三章までを別の膨らました一冊の本にして欲しい。そして、江藤淳氏だけでなく、その死後出て来た世界の公文書公開内容と、馬渕睦夫氏的な考え方を入れるとロシア革命以降に世界で、日本で起こった事象が総て包含されて統一的に理解出来るので、仮説段階でも入れて欲しい。
グダグダ長く失礼しめした。  


皇紀2679年(令和元年)6月1(土):6/1、毎週土曜お昼は→花田紀凱(月刊Hanada編集長)の「週刊誌欠席裁判」

2019-06-01 12:31:08 | 美しい日本を (~web読み日記)

 

皇紀2679年(令和元年)6月1(土):

 

6/1、毎週土曜お昼は→花田紀凱(月刊Hanada編集長)の「週刊誌欠席裁判」※後半はニコ生へ→http://bit.ly/2XkQwlC|ちょっと右より・・・のライブ ストリーム


皇紀2679年(令和元年)5月13日(月)~19日(日)のメモ: あれこれ盛り沢山な5月半ば

2019-06-01 09:05:04 | 日記
 
 
↓クリックをお願いします。m(__)m 励みになります。
にほんブログ村 写真ブログ 今日撮った写真へにほんブログ村 グルメブログ 食いしん坊へにほんブログ村 花・園芸ブログ フラワーアレンジメント(個人)へ人気ブログランキングへ
 
 
 
 
皇紀2679年(令和元年)5月13日(月)~19日(日)のメモ: あれこれ盛り沢山な5月半ば
 
 
OLYMPUS OM-D_E-M5Ⅱ + 12-40mm F2.8 PRO
 
 
 
 
 
母の日は過ぎました。
 
定期健診結果を踏まえて眼科受診。
 …大きな問題はなくて、ほ!
 
ベビー・ギフトを見て回ったり、
 …結局決められず。f^^;
 
国立新美術館で『三軌展』鑑賞♪
 
過去の旅行写真…ジヴェルニーとかシャトー・ガイアールとか、再チェック&プリント。
 
例年の西武ドームでの『国際バラとガーデニングショウ』は今年から取りやめになりましたが、
 
横浜で、Honey初のトライアスロン生観戦!! ついでに、プチ・バラ鑑賞♪
 
個人的にイベント多くて、濃い~1週間でした。(^.^)
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 原さんです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 郷ひろみ62歳?、かっこいい! かも…

 

 

 『羽生結弦が舞った美声 イル・ヴォーロ』

 

 

 

 

 

ルッコラ~♪

 

 

 

 

 

三軌展

 

 

 

 

 

フカキョン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 銀座アスター

 

 

 内藤さん…派手!ww

 

 

いろいろあれど、「見た方がいい」そうです。『空母いぶき』

 

 

あだ名はドラえもん? すごく素敵な方!

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後のお茶

 

 

いろいろケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
にほんブログ村 写真ブログ 今日撮った写真へにほんブログ村 グルメブログ 食いしん坊へにほんブログ村 花・園芸ブログ フラワーアレンジメント(個人)へ人気ブログランキングへ
ありがとうございました。(*^.^*) 
 
 
 

皇紀2679年(令和元年)6月1(土):「ひとりがたり馬渕睦夫」#22 安倍外交と北朝鮮&ロシア〜米露関係の改善が鍵〜

2019-06-01 08:52:37 | 美しい日本を (~web読み日記)

 

皇紀2679年(令和元年)6月1(土):

 

「ひとりがたり馬渕睦夫」#22 安倍外交と北朝鮮&ロシア〜米露関係の改善が鍵〜

 

============================== <目次的な!> ・北朝鮮&ロシアとの外交問題について ・先の米朝会談にて『トランプ大統領は拉致問題への取り組みについて  「顕著な進展を見せていない」と追及、金委員長が言い逃れを繰り返すなど  緊迫した場面があった』と トランプ政権高官が日本側関係者に明らかにした  <2019年5月16日 産経新聞記事より> ※参照:https://www.sankei.com/world/news/190... ・拉致問題の解決へ向けた動き ・金正恩委員長は、トランプ大統領に「拉致問題の解決をちゃんとやれ」と突きつけられている ・安倍首相もそのことはトランプ大統領から聞いている ・金正恩もその思い(拉致問題の解決)を徐々に強くしている、と思われる ・安倍首相と金委員長が直接話し合わない限り、解決は無い ・北朝鮮の拉致問題は戦後日本の闇の縮図 ・非核化についても同じ、事務方で話し合っても埒が明かない ・しかしそもそも拉致問題は国家犯罪(侵略行為/戦争行為)、話し合い云々というものではない ・北朝鮮(朝鮮半島)問題は戦後日本の闇 ・この国家犯罪を正面から取り上げるだけの土台が日本には揃っていない ・軍隊と情報機関が無い日本の弱み ・拉致問題が世界に浸透しないのは何故か? ・拉致の実態についてカストロ議長に話したところかなり驚いていた ・2003年にキューバ・カストロ議長が訪日した時の話(小泉首相)  ※当時馬渕睦夫氏は駐キューバ大使を務めていました ・具体的な拉致の実態を世界に発信していなかったことは反省に値する ・懇切丁寧にイメージが湧くような具体的な話し方で、拉致を説明すべきだった ・世論の理解がもっと高まったのではないか、と反省している ・そういう取り組みができなかったのは、我が国の悲しき戦後体制 ・何はともあれ拉致被害者を奪還を政治の力でやる ・その後、歴史的な経緯のまとめ、国家としての意思を示せなかった理由等の反省と検証をやらなければいけない ・それなくして、国家として自立できない  ・湾岸戦争(1991年1月〜2月) 米ブッシュ(父)政権を中心とした多国籍軍がイラクを空爆 日本は多国籍軍に対して計130億ドルを資金援助した湾岸戦争 “国際金融勢力の世界戦略が公言された戦争とも言える” (「知ってはいけない現代史の正体」P152」) ・憲法論議が進まないのは、一部野党の問題ではなく日本国家全体の問題 ・国家の主権の問題は、国民全体の意識の問題 ・国家の主権とは何か? ・国家の意志をどのように表現すべきか? ・拉致問題と合わせて、全国民とメディアが向き合うべき問題 ・拉致問題がここまでこじれた要因はマスメディアが報道しなかったから ・国際金融資本(米ディープステート)が北朝鮮から手を引いたため、金正恩が態度を変えた、という構図は変わらず ・北朝鮮を支えてきたのは米ディープステート、という理解は大分深まったかと思います ・米国の関心は、中国→イラン→北朝鮮? ・メディアはいつだって北朝鮮と米国を対等の立場として報道し、時には北朝鮮を老練な外交力を褒めそやす(フェイクニュース) <ロシア北方領土交渉の行方> 22:14 ・交渉は停滞しているが、問題の種はロシアの国内問題にある ・停滞する理由はロシア国内事情に理解がないとその全体像は把握できない ・ロシア国内の反プーチン勢力(ユダヤ左派 ・オリガルヒ / DSと連動)が、日露関係の足を引っ張っている ・北方領土問題は、米露関係と連動する問題である ・ロシアゲート問題が片付いて、トランプ氏はプーチン氏と米露関係の改善へ乗り出す ・2019年5月14日 ポンペオ米国務長官は訪露し ラブロフ外相と会談した   5月6日のフィンランドでの会談に続き異例のペース  米露両国は関係改善へ積極的に動いている ・2019年6月28日-29日 G20大阪サミットでは、米露首脳会談が予定されている ・DSは米露関係の改善を阻止したい ・DSはいつだって反プーチン(反ロシア) ・日本または欧米のメディア・報道しか見ていないと、プーチン大統領はいかにも極悪人にしか見えない ・▶「ひとりがたり」#15#16 ロシアを正しく知る方法①&②   にてお届けいたしました(繰り返しご覧下さい!) ・米露関係と日露関係の進展、整備される兆し ・プーチン氏はアメリカは信用できないと言ったが、アメリカのDSが信用できないという意味と思われる ・ロシア内の反プーチン運動は今後弱まっていくだろう ・米露関係の改善に歩調を合わせて、日露関係も改善していくだろう ・今はまだ忍耐の時ではあるが、明るい兆しは見えている ・日米露の関係は、中国包囲網としても機能する ・何が水面下で起こり、何が表面に出てきているのか ・イラクとイランも戦争勃発の可能性も高まっているが、「冷徹」に見ていきたい