その月の終りに突撃隊が僕に螢をくれた

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養ってもらう生活は

2016-05-04 16:10:19 | 生活


時間の自由も、精神の自由も、奪われるのです。
社会や、人のため、と、目的をあやふやにし、やりがいのある仕事を求め、
自分探しという、人を惑わせる安易な言葉で、自分を甘やかして、仕事のモチベーションを下げると、
仕事にはありつけません。
どうやったら理想の仕事に就けるのかではなく、
仕事とは、もっと現実的なもので、「どうすれば、おカネが稼げるか」なのです。

40代、50代の女性が納得のいく仕事ができないのは、残念ですが、遅かったということです。
親として、次世代には、女の子には徹底した自立を、男の子には、「家庭的な女性を求めない」教育を!

自由であるために、男も女も、生涯、仕事を手放してはいけないのです。


何度も何度も、読み康泰旅行社かえした。


今日のところは、とりあえず、保ち直した?

さきほど、自分の悩みを草稿したが、アップするのは、やはり憚(はばか)られるので、やめた。
なんでもかんでも、アップすればいいかといえば、そうではない。
やめて、なぜか、ほっとした。

昨夜以来、またまた、ぶすぶすと、深い沼に落ち込んでいたが、西原氏の記事を再度、読みなおして、
なんだか少し、気が楽になった週明け、スタートとなった。

外を見ると、さきほどの雨が降りそうな、どんよりした暗康泰旅行社さから、多少明るくなっていた。