ほのかの気ままブログ ONE LOVE 3

気ままに日々のことをつづっています
韓国ドラマとナオトインティライミさん、セカイノオワリさんが好きです。

ミンホインタビュー2

2014-01-05 10:48:00 | イ・ミンホ情報
ミノのインタビュー韓国の記事です。
ココ
[スターキャスト]イ·ミンホの人生曲線」俳優と希望と勇気を与えてくれる仕事 "
ネイバー芸能| 記事入力2014-01-04 11:01

イ·ミンホが人生曲線のグラフを描いている
まだ俳優イ·ミンホが、ある日突然出会ったドラマ「花より男子」の成功でかみなりスターになったことを知っている人々がいるか?今日のイ·ミンホは、誰も否定することはできないトップスターだ。スターとしての独歩的な存在感は、彼の年齢は23歳、2009年に出会ったドラマ '花より男子'以後ずっと堅固た。これにはそれなりの秘訣がある。まさに「花より男子」に会う前にすでに経験した人生の屈曲で鍛えられた深い内面である。

#人生最悪のケースは、二十歳の頃の交通事故

イ·ミンホの人生曲線を見てみよう。'花より男子'以後でずっと上昇勢に乗っているが、その過去を見てみると、スランプの時期もあった。特に彼の人生の最大の節目に挙げた事故は20歳の時、2006年にあった交通事故。当時、イ·ミンホは、右太ももの骨が折れて足首の骨が崩れないなど、なんと1年を病院に横になっている必要がありするほど大きな負傷した。知られていなかったが、医師に衝撃的な診断を聞いたほど、当時イ·ミンホの負傷は深刻な水準であった。 この事故による怪我はもちろん、心的苦痛は、彼が底まで降りてしまったグラフの曲線を使って知ることができる。イ·ミンホはこの事件当時について「人生の一線を引いた事件だ。できることは何もなかったし、ベッドの上でぼんやりと横たわっていただけだったからでしょうか」と記憶していた。 既に高校の時の18歳の頃演技の勉強を始め、俳優の夢を見始めたイ·ミンホは事故の後、親友チョン·イルがシチュエーションコメディ'よどみなくハイキック'を通じて編み始めることを見ました。盛んにオーディションを見ていたイ·ミンホは、当時の業界関係者からの肯定的な反応を得てそれなりの成功が予想されたスターだった。特に、「思いっきりハイキック」は、やはり出演が議論された作品。しかし、事故により出演は失敗に終わったし、すべてが倒壊したように見えた。人間だからこそ、「なぜ私だけこんなことが」という気がすることもある。少なからず気苦労をしなければならなかろう。そんな彼を再び立ち上がらせてくれたのは、「肯定の力」だった。 衝撃をある程度収束したイ·ミンホはこのまま地獄に落ちることはないと考えた。家族や親しい人との会話を通じて、継続してマインドコントロールをしていった。特に、その頃に読んだスペンサー·ジョンソンの「贈り物」という本が大きな助けになった。過去も未来もなく、現在の価値を語る本を読 ​​んで、彼はじわじわと立ち直りました。

イ·ミンホの肯定的な心構えは、彼が直接描いた人生のカーブだけ見ても知ることができる。交通事故をようやく克服して出演することになったドラマ「走れサバ」は、実際には8回ぶりに早期終映された悲運のドラマだ。それにもイ·ミンホは、これを不運だと言わなかった。むしろ「良い経験になった作品であり、学習がされている作品です」と言う。


そのような積極的な態度で人生の大きな危機を克服したイ·ミンホ、23歳、最終的に彼の人生を変えてくれた'花より男子'に会ってしまう。大規模な展開であった。放送3回ぶりに視聴率は20%を突破した。ドラマやイ·ミンホと関連し、極めて些細なニュースも話題につながった。デビュー以来、「花より男子」に至るまで、一本のCFも撮影的なかった彼は放送2週ぶりに降り注ぐCFラブコールを受け始めた。 「もしかしたらその時「花より男子」をアンた場合はどうだったかということを想像?やったことがあったりするヘジョ多分脇役としていくつかの作品より途中今頃には主演をすることができたかというくらいの考えでしょう。 "

MBC「私はわからない」(2008)に出演したイ·ミンホ
人生の曲線から分かるように、以来、一年に一作品ずつきちんとしてきたイ·ミンホは、トップの座を逃さずじわじわ成長している。2013年までに、過去5年、彼は何よりも責任感を学びノラゴ言う。いつの間にか二十七歳になったイ·ミンホは、時には日が子供の時だけおかしくない瞬間も訪ねてきて、何よりも気を使わなければならないものなどがちらほらと増えてきており、一人で何かに没頭するのは、過去ほど容易ではないが、それでも自分が出演した作品を見た誰かがあなたの人生を再び生きていく勇気を得たという話を聞くと、自分の職業が持つ威力を改めて実感することになるという。

SBSドラマ「シティーハンター」当時原作者の絵の贈り物を受けて喜ぶイ·ミンホ

「「この仕事が思う以上に他人に希望と勇気を与えることができる職業だね」と言うのがわかっているされている現時点では、責任感ができますよ。特に人気が多くなってファンが多くなるほどその希望と勇気を与えることができる人々も増えてきたことだから、できるだけそれに応えることができるように努力しなければと思うようによいです。 "
彼は2014年、ユ·ハ監督のアクション3部作「江南ブルース」の主演に抜擢され、「花より男子」でスターの座に上がった後、最初にスクリーン挑戦に乗り出す。


SBS「相続人」ともう一回、通常のスターであることを証明したイ·ミンホ

「「相続人」は、1996年生まれを演じたが、映画では、人の気持ちを伝える予定です。1月から体を作って顔肉ぐいっと陥った姿で出てくると思いますので、この映画撮った後、老いることもできるという考えをしますしかし、今回の映画を通じて'イ·ミンホとあんな面があったんだ」ということを確実にお見せしたい」#子供の頃イ·ミンホは?


イ·ミンホの人生曲線の子供時代もなかなか面白い。彼の誕生以来、初の最高点を「サッカーの有望株」時代に挙げた。知られている通り、イ·ミンホはこの時期サッカーの天才だけが入ることがある車範根サッカー教室に抜擢されるほどの有望株だった。勝負欲も強く試合で地面号泣をするほどだったという。しかし、小学校5年生の時の12歳、彼は負傷した。試合中に腕が折れたのだ。怪我も浮上したが、サッカーではなく、勉強をさせようとしていた父の意志でイ·ミンホは、以降の普通の(?)学生時代を過ごすことになる。


この時期は、彼の人生において最も平凡だった時代だったのだ。しかし、中学校の時から格別な容貌のせいで路頭キャスティングの提案をすることができず、受けたので、他の人が言う普通とはまた距離が遠い。数回の拒絶の最後にイ·ミンホが俳優になると決心を固めたのは高校3年生の頃だ。
二十歳の建国大学映画芸術学科に入学するなど、スターではなく、その頃既に他人の心を動かす俳優になりたい、慎重を期したイ·ミンホ。演技を専攻しながら、本格的にオーディションに挑戦していたその時期は彼に「楽しさ」に記録されている。


これから30代になるまで2年余りが残ったイ·ミンホはまだ俳優を始めた頃の慎重な性格が残っている。彼は20代にわたって激しく自分自身と戦いながら演技をすると言いながら、他人の視線のせいで無理が感じられる変化を与えたくはないとした。


「30代以降も私はずっと俳優であると思います。」そして自然に変化した姿をお見せする機会が多いだろうから、あえて大衆が望まないより数えて、より刺激的な変身を試みる必要があるのか」という考えを、2013年度にふとになりました」さて、イ·ミンホの人生曲線を示した人なら、もはや彼の空から大きく落ちたスターでは考えていないだろう。そして、スターと呼ばれる王冠の重さを自分でうまく調節していくイ·ミンホの秘密(?)も今知ったのだ。今、私たちが気になるのは自分でも疑問符をつけた未来の中イ·ミンホだ。しかし、人生のカーブの高低が気になるわけではない。スターという重みに押しつぶされず、俳優としての自分をじわじわ育ててきた彼の人生が込め深さが気になるだけだ。 文。ソニョン記者(テンアジア) 編集。江蘇省記者(テンアジア)の写真を提供。スタウス
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ミンホ君、私が知らない時期に相当苦労したんですね~
今の前向きな明るさは、彼の本来持っているものもあるかもしれませんが・・
苦しみを知っている分、強くなって行ったんだなぁ~

将来が楽しみです。



カンナムブルース

2013-12-16 23:10:00 | イ・ミンホ情報
あんにょん~
今日は、韓国語教室でした。
一向に上達しない自分に少々イライラ・・・
焦っても、仕方ない・・
少しずつ、一歩ずつかな?
それにしても。。。
だんだん。難しくなる。
とっさにでてこない、月日。。。
数字。。。漢数字・・・
電話番号は?ってきかれ・・・コンクーコン・・・パルク・・
さっと言えるようになるまで・・・どのくらいかかるんだろう。。
今、尊敬語を勉強しています。
韓国語は、絶対尊敬語ということで・・・
アンニョハセヨ~も、そういうことらしい・。。
まぁ~ドラマのセリフ・。。聞き取れるようになるまでには、もう少しかかりそう。
さて~そんなことより・・・情報です。いただきました!
カンナムブルース・・・ミノ君の共演者・・・
なんと!キムレオンさんということで・・・
キムレオンさん・・・?千年の約束の俳優さん・・・
ミホコシーが好きな俳優さん・・・?
記事です→http://tvfan-k.kyodo.co.jp/news/star-news/77957?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
キム・レウォン、新作映画でイ・ミンホと共演へ

俳優キム・レウォンが、映画『江原ブルース(原題)』への出演を決め、詳細を調整していることが16日、映画関係者の話で分かった。

 同作は、『卑劣な街』『霜花店(サンファジョム)-運命、その愛』を演出したユ・ハ監督の新作。1970年代のソウル市江南を舞台に、不動産開発が本格的に始まった時期、政治権力と裏社会が結託していく物語を描くアクションノワール。SBSドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち(原題)」で株を上げたイ・ミンホの映画初主演作としても注目されている。

 当初、イ・ミンホと共に物語をリードしていく役は、旬の新人俳優をはじめ、さまざまな俳優が候補に挙がっていた。しかし、製作会社は作品に重みを出す俳優を探していたため、キム・レウォンに白羽の矢が立ったという。

 キム・レウォンは2011年に除隊した後、ドラマ「千日の約束」、映画『マイ・リトル・ヒーロー(原題)』などに出演。今年、新しい事務所に移籍した。

 『江南ブルース』は来年初めにクランクインする予定。
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オットケ~こりゃぁ~なんか、すごくない?
ミノ君。。。

それから~動画・・・空港です。


ミノ映画出演決定

2013-12-13 23:41:00 | イ・ミンホ情報
ごきげんよう~
ツイッターでミノの映画出演が決まったって流れてました。
ツイッター↓
俳優イ・ミンホが、ユ・ハ監督の映画「江南ブルース」の出演を確定した。「江南ブルース」は来年3月にクランクインし、下半期に公開される予定だ
pic.twitter.com/CvKEeGxaRC
オットケ~・・・ミノ。。どんだけ~~また忙しくなるね~~

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984445&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
俳優イ・ミンホが映画「江南(カンナム)ブルース」(監督:ユ・ハ、制作:モベラピクチャーズ)出演を確定した。

13日午後、イ・ミンホの所属事務所であるStarhausエンターテインメントは、報道資料を通じて「イ・ミンホが映画『江南ブルース』に出演することが確定した」と伝えた。

「江南ブルース」はユ・ハ監督が脚本も手がけた作品で、1970年代ソウル江南(カンナム)を舞台に、不動産開発が本格的に始まった時期の、政治権力と社会の闇の勢力が結託していく物語を、迫力たっぷりに描く。

イ・ミンホは「江南ブルース」で悲しい運命を迎える主人公を演じ、難易度の高いアクションシーンを披露する予定である。

メガホンを取ったユ・ハ監督は「複数の俳優が今回の作品に関心を寄せたが、昔からイ・ミンホを念頭に置いて構想していた作品だ。カリスマ性溢れる魅力と抜群のルックス、個性を持つイ・ミンホの力が、相乗効果を生み出すと期待している」と明かした。

映画「江南ブルース」はSHOW BOXが配給を担当し、来年3月にクランクインし、下半期に韓国で公開される予定である。
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期待のホープなんだね~ミノ・・

それから~
相続者たちの出演者たちの記事

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984411

そして~
こちら・・・
イ・ミンホ、真の俳優として輝く時!「相続者たち」での演技で“最高の人気”を獲得
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984429&categoryCode=PU

ミンホ君インタビュー記事

2013-11-05 13:57:00 | イ・ミンホ情報
あんにょん~~
ミンホ君の記事がアップされてました。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1979542&categoryCode=IV
インタビュー貼ります。
―ついにイ・ミンホがキム・ウンスク脚本家とタッグを組んだ。スター俳優とスター脚本家は初めて会った時、どんな会話を交わしたのか?

イ・ミンホ:正直、高校生役を演じることに対して負担を感じた。僕も来年には(数え年で)28歳なのに、無理があるんじゃないかと心配していた時だった。でも、キム・ウンスクさんが「負担に感じないで今の姿のまま演じればいい」と言ってくれた。

―デビューしてからしばらくは学生役を多く演じていたが、「花より男子~Boys over Flowers~」(以下「花より男子」)以来一度も演じたことがない。そして今回、久しぶりに制服を着ることになった。学生役にプレッシャーを感じたにもかかわらず、このドラマへの出演を決めた理由は?

イ・ミンホ:「花より男子」以来、幼いイメージから抜け出したいと思ってかなり努力した。でも時間が流れ、仕事をしながら外も自由に歩けないような生活をしているうちに、僕は自然と大人になり、落ち着いてきた。今はもっと年を取る前に明るいキャラクターを演じてみたいと思い、出演を決心した。

―つい最近放送されたtvN・Mnetミュージックドラマ「モンスター~私だけのラブスター~」をはじめ、最近の青春ドラマの俳優たちはみんな「花より男子」のク・ジュンピョ(道明寺司)を参考にしたと話す。ク・ジュンピョを演じたイ・ミンホ自身はどうか?キム・タンを演じることにおいて、やはりク・ジュンピョを参考にすると思うのか?

イ・ミンホ:あまり気にせずに演じようと思っているが、ク・ジュンピョはすべての恋愛ドラマの男子キャラクターを複合的に組み合わせたキャラクターなので、意図しなくてもよく似たシーンが出てくると思う。でも、あの時の僕と今の僕はずいぶん違う。だから、意識せずにキム・タンを演じるつもりだ。僕は元々キャラクターを演じる時、自分を捨ててキャラクターについてあれこれたくさん考え、それに合わせていくタイプだが、今回はそういったことをできるだけ考えずに台本を初めて読んだ時に感じた感情を中心に演じようと思っている。


―つまり演技に臨む方法に変化が生じたということなのか?

イ・ミンホ:今までは自分自身を捨てて、キャラクターに合わせるタイプだった。そのため撮影序盤は大変なことが多く、そのキャラクターに完全になり切るまで、演技に違和感を抱く部分もあった。でも、今回は(違った方法で演技に臨んでいるので)最初の撮影から気楽に演じることができた。

―どうして気楽に演じられたのだろう?キム・タンがイ・ミンホと似ている点が多いから?

イ・ミンホ:そうではないが、脚本家の方が言葉遣いや演技のトーンなどに気を遣ってくれて、僕と合う点が多かった。それで、ぎこちなかったり難しいと感じる部分がこれまでのドラマに比べて少なかったんだと思う。

―俳優はそれぞれ独自の役作りの方法を持っている。イ・ミンホは役になり切るためにどんな努力をしているのか?

イ・ミンホ:基本的にキャラクターに重要な質問を50個ほど投げかける。そして、その答えからキャラクターのベースを作る。でも、たくさん悩むよりは、撮影現場で感情が流れるままに演じようと考えている。また、練習を過度にすると、演技が逆にぎこちなくなったり、現場の雰囲気に左右されやすくなる。相手役との呼吸も重要だ。

―最近は“メソッド演技”(役の内面に注目し、感情を追体験する演技法)について質問すると、あまりにも大事のように思ってプレッシャーを感じる俳優が多い。でも、実際は長い間ずっと使われてきた一つの演技方法に過ぎない。イ・ミンホの場合も、徹底的にそのキャラクターになろうとするという点で、メソッド演技をしてきたといえるだろう。でも、今回はそんな方法よりも自然と演技に臨んでいるという意味なのか?

イ・ミンホ:例えば、コン・ヒョジン先輩の演技のように、できるだけ自然に演じようとしている。ちょうどそのような演技も試してみたいと思っていたところだった。また、今回の役が高校生という点においても、それを意識し過ぎると逆効果になるかもしれないと思った。それで、高校生というキャラクターの設定を意識するよりも、僕の明るい姿を引き出してキャラクターにアプローチしようと思った。

―しかし、キム・タンは暗い面も持っていると聞いた。

イ・ミンホ:まだ撮影序盤なのでその暗い面がどんな感じなのか僕もよく分からない。でも、確かにキム・タンは心に傷を抱えている。そして、ドラマはそれを最初から提示してスタートした。だから、劇中で僕が笑っていても悲しそうに見える装置がすでにあることになる。それで、僕が悲しい感情を表現しようと努力しなくても、視聴者が自然にそのように感じると思う。



―それがイ・ミンホの演技の強みだ。演技が過剰すぎないという点。イ・ミンホは悲しいとあえて言わなくても悲しそうに見える演技を披露する。スターとしてのイメージを確実に持っていながらも、いざキャラクターになり切ると俳優イ・ミンホに見えなくなる理由には、その無理をしない自然な演技にあると思う。

イ・ミンホ:演技をする時、外的な部分にもたくさん気を遣って徹底的にキャラクターの姿になり切ろうと努力するからでもある。その例として、作品でヘアスタイルが同じだったことは一度もない。また、あるキャラクターを演じると決めたら、僕はその瞬間から普段でも「このキャラクターならこの状況でどんなことを考えるのだろう」と悩む。

―そのような考えが積み重なり、ある瞬間キャラクターと一体になるのか?

イ・ミンホ:そうだ。まるで眼差しの変化だけで人物の変化を表現する時と同じだ。「シンイ-信義-」の時、29歳だったチェ・ヨンを演じていた最中に回想シーンを撮ったことがあるが、眼差しだけで幼く見えたその瞬間がまさにそうだった。

―チェ・ヨンのエンディングシーンは今でも鮮やかに記憶に残っている。

イ・ミンホ:僕は自分のひげ姿が記憶に残っている(笑) そう、あのエンディングシーンは本当に切なかった。


―ドラマと映画での演技の違いは、ドラマは感情をはっきりと表さなければならないので感情を少し強調して演じる一方、映画ではより自然に演じるという点だ。でも、イ・ミンホはドラマでも映画のように自然な演技を見せる。映画の方がより合っているような気もする。

イ・ミンホ:僕は「僕、今悲しいです。分かってください」というような演技をするのが恥ずかしい。もちろん、そのような演技が必要な時もある。また最近は、そんなシーンでは感情をもっとはっきりと表現した方がいいのではないかという気もする。でも、やはり基本的に過剰な感情表現よりも節制した演技の方が好きだ。「花より男子」が終わってから映画の出演オファーが多く入ったが、まだ「これだ!」という作品に出会えていない。そのせいなのか、映画界にはイ・ミンホは映画には出演しないという噂まであるらしい。でも、そんなことはない。今回のドラマが終わると、できれば映画に出演したい。

―撮影現場の雰囲気はどうなのか?キム・ソンリョンとは2回目の共演で親子役だ。また、すでに撮影現場では年齢が上の方になってきているが。

イ・ミンホ:キム・ソンリョン先輩との共演は面白い。撮影現場ではケミストリー(共演者同士の相性)が良いという評価を受けているので楽しみにしてほしい(笑) そして、年齢に関しては本当にそうだ。学生を演じる俳優の中では僕が一番年上でプレッシャーを感じている。前作(「シンイ-信義-」)ではキム・ヒソン姉さんと10歳差だったのに、今回は全員が年下だ。

―考え方次第ではあるが、「花より男子」と比べて自分がこれだけ成長したという証拠のように思える点はあるか?

イ・ミンホ:最初の撮影の時、焦らずに上手く撮影現場に適応できるという点かな。カメラ監督や監督と会話をしながら撮影現場に自然に慣れていく僕の姿を改めて感じた時は、本当に成長したなと思う。でも、それが良いのか悪いのかよく分からない。僕の中にはまだ大人にならないで少年のままでいたいという気持ちもある。

―実際、高校生の時はどんな生徒だったのか?

イ・ミンホ:自由奔放だった。

―それは嬉しい話だ。視聴者たちは今まで自由奔放な姿やイ・ミンホのまた違う姿を見る機会があまりなかったから。バラエティ番組にも出演しないし、演技以外の活動もしていない。

イ・ミンホ:アーティスト的な才能が生まれつきない。演技以外に自信のある分野がなくて、なかなか勇気を出せないタイプだ。自信があって上手くできることを中心に活動したい。それでも、人気を得てからは海外のファンと会うことが多くなり、ファンミーティングでは歌を歌うようになった。でも、そうやってファンのために何かしなければならないと決心するまでにも、4年という長い時間がかかった。今ではファンミーティングで上手に歌を歌える(笑)

―でも、テレビ番組で歌を歌うことはこれからもなさそうだが。

イ・ミンホ:番組で歌を歌えるほどの実力ではないことをよく分かっているのでできない(笑) 恥ずかしい。


―新人時代の話をしてみよう。イ・ミンホは演技力を指摘されることはなかった。新人時代から演技で好評を得ているが。

イ・ミンホ:全然違う。若い頃は監督からたくさん怒られた。

―でも、キム・スロが「6ヶ月以内に国民的俳優になる人材だ」と褒め称えたと聞いたが。

イ・ミンホ:その理由は演技力ではなかった(笑)

―それでは、もし「花より男子」に出演しなかったら、今の自分はどの位置にいるのかと考えたことはあるか?

イ・ミンホ:昔考えたことがある。もし「花より男子」に出演しなかったら、脇役として幾つかの作品を経た後、今頃になってようやく主演を務めるようになったんじゃないかな……と思った。

―確かに、「花より男子」はイ・ミンホにスターとしてのイメージをより強く与えた作品である。

イ・ミンホ:そのイメージからあえて抜け出そうとはしていない。きっと人々が僕に期待している部分でもあるだろうし、その部分を満たすことが先だと思う。また、僕は俳優人生を長い目で見ているので、あえて今抜け出そうと努力しなくてもゆっくりと変わっていくだろうと思っている。年を重ねながら、状況に合わせて自然に変化していきたい。

―では、誰もが気になるイ・ミンホのプライベートについて話をしてみよう。実際、SNSの飛躍的な発展により韓国でプライベートを守るのは徐々に難しい環境になっている(笑)

イ・ミンホ:そうだ。でも、外国に行っても同じだ(笑)

―では、ストレスが溜まったらどうやって解消をするのか?

イ・ミンホ:幸いストレスをあまり受けないタイプだ。だから、あえて解消もしない。だが以前、姉と25年ぶりに色んな話をした時に、姉から「あなたはこんな話を一度もしたことがないの?」と聞かれた。それで「ない」と答えたら、「こんな話をせずに、どうやって生きてきたの?」と不思議に思われた。それだけ表にも出さないし、爆発もしない。幼い頃からそうだった。(隣にいたマネジメントの関係者が「本当に溜め込む性格でもないので、一気に爆発したこともない」と証言した)

―まさか性格まで良いとは!

イ・ミンホ:ハハハ。もちろん、怒りを表すシーンなどで演技を通じて表に出すとストレスがなくなるような気がする。また、自由にできない恋愛も作品では可能になるし。

―お酒も飲まないのか?

イ・ミンホ:元々焼酎を飲まない。そして、お酒に弱い。昔、マネージャーがお酒をくれて飲んでみたけど、ほとんど飲めなかった。意外かな? お酒に強そうな顔をしているのに。

―そうすると、休みの時は主に何をして過ごすのか?運動?

イ・ミンホ:ドラマの第1話と第2話を必ず見て、映画も見る。でも、ラブストーリーやラブコメディはあまり見ない。アクションやスリラー、特に予想外の展開があるスリラーが好きだ。運動は作品に入る3ヶ月前からやっている。実は面倒くさがり屋で、自己管理も上手くできない。休む時は運動もあまりしないし、皮膚科にも行かない。

―まさに男だね(笑)

イ・ミンホ:そうかな?(笑)

―イ・ミンホは本当に完璧な王子様のようだ。インタビューに先立ち、どうして女性はイ・ミンホが好きなのかとじっくり考えてみた。そして「シティーハンター in Seoul」「シンイ-信義-」「花より男子」のように、遠回りしても結局は自分の前に現れてくれそうな王子様のイメージに女性たちが熱狂していると結論づけた。そんなイメージで愛されているのが嬉しい一方、恥ずかしい設定が苦手なイ・ミンホにとっては違うように感じられるだろうとも思った。

イ・ミンホ:ドラマで白馬の王子様のような役を演じたいと思ったことはない。でも、韓国ドラマの特性上、エンディングシーンでいつもそのような姿を見せていたと思う。実はそう思ったことはなかったが、今聞いてみたらそんな気がした。でも、今までの作品の選択はすべて良かったと思うし、後悔はない。毎回違うキャラクターを演じながら常にたくさん学んできたし、これからもそうやっていくつもりだ。

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ふむふむ~ミノのインタビューいかがでしたか?
以前にも聞いたような内容でしたが、ミノは、内面も素敵な人ですね・・
「花男」がヒットして、ミノの人気も上昇したんだけど、そのドラマだけではなくって、今までの出演作品で見せる。プロ意識が今の地位を付けたんじゃないかと思います。
「シンイ」のドラマを見て、バックしていったファンもいるしね~
私は~「花男」は最近見ました。
「個人の趣向」とかシティハンターもかっこよかったよね~
「シンイ」のヨン隊長も素敵でした。
相手役は・・・・ですけど~(笑)
女優泣かせですね。。。だって~かっこよすぎるから~プ!

性格まで超イケてるミノ君・・・タン役でまた、さらなるファンをゲットしちゃうぞ~~


gooday ep6

2013-10-26 11:30:00 | イ・ミンホ情報
あんにょん~
グッディEP6の動画だとおもうんだけど~~
私、見られる環境にないもので。。
たぶん・・・そうかな?
ちがってたら~ミヤネー

<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x16csl2"></iframe>
Lee Min-ho 이민호 KNTV "GOOD DAY" Epi 6 [20131023]

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わさびを食べた時のリアクション・・・最高におもしろい!
ミノって~素朴なのよね=
飾らないところがいいわ!