7月になりました

こぎげんよう～
皆さんいかがお過ごしでしょうか？
６月もあっという間に過ぎて、もう７月です。
梅雨明けもはやくて、猛暑の始まりで、体がついていかないよ～
そんな日々を送っています。
６月は、ナオトインティライミのライブおかわり参戦で、東京にいきました。
ナオ友とあったりやほのか同窓会を開催したり、まったく、楽しい時間でした。
福岡に帰ると、現実のお仕事。。それはそれで、楽しく？やってますわ～
それにしても月日が流れるのがはやいね～～こうやって、人生すぎていくのかしら？
時の流れを感じるようになったのは、最近？１０年くらいかな？
時間というものは、誰にでも平等にあるものらしく、１０代２０代３０代４０代と年代ごとに違うように感じるのは、なんでだろうね？
先日、小椋佳さんのコンサートに行ってきました。ナオトインティライミからのセカオワからの小椋佳さんどんだけのふり幅？って思われますが、ライブって生きている感がすごく好きです。そこの空間にいた人だけが感じるもの、それを共有するっていうところ、やり直しがきかないのよね～～そうおもうの、小椋佳さんのコンサート御年７８歳でのライブ、ある意味すごいと思う。これが本当のファイナルコンサートらしく、前回、行ったときはもう７年前なのよね～～あの時ももう終わりだと言って死に装束で出てこられました。ライブに行って、思ったのは、やっぱり、限界というものがあるんだなってこと、自分がやりたくてもできなくなる。これは、自分の石とは関係なく、体力が衰えていくということ。今やるべきことをやっていけば、いずれ迎える別れにも後悔なく進めるんだろうなぁ～と思います。正直、声も出ていないし、ライブで元気になるという感じは、なかったけど、栄華をはぐくんでもいつかは、衰える。そう実感した。
だ型今やること、やりたいことは、出来るならばやっていこう！そう思うのです。
７月１０日は、ナオトの日で北海道に行きます。ナオ友さん、出来るかな？

そんなことちょっと、期待してます。
まだ、まだ、いろんなものを見たいし、いろんなところに行きたいなぁ～
行けるように健康でありたいと思います。それでは、またね～～次回は、北海道のライブ報告です。