・脊椎・脊柱骨(せきつい・せきちゅうこつ)
・剛毅(ごうき)
1 意志が強固で不屈なこと。
・撓める(たわめる)
1 棒・枝などに力を加えて、そり曲がった状態にする。しなわせる。
・給う(たまう)
・楔形(くさびかた)
1 一端が広く他端に至るにしたがってしだいに狭くなっている、楔に似た形。
・攣る(つる)
・舳先(へさき)
1 船首。みよし。
・艫(とも)
1 船の後部。船尾。
・峰(みね)
1山の高くそびえる頂(いただき)、その付近。
2物の、みね⑴のように高くなった部分。
・紡錘形(ぼうすいけい・つむがた)
1 紡錘に似た形。円柱形の両端のとがったもの。
・尋(ひろ)
1 水の深さ、縄などの長さの単位。一尋は六尺(約一・八メートル)。
・水夫(すいふ・かこ)
1 ふなのり。特に、船内の雑役をする下級船員。
・籐(とう)・ラタン
1 竹でも木でもありません。 ... 籐(ラタン)は東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物で、日本名で「籐(とう)」と呼ばれる、200種以上ある植物の総称です。 ツル性植物で、節があり、とげを持った表皮に包まれています。
・ワンマン運転
1 車掌が乗務せず、運転士一人によるバスや旅客列車の運行方法である。 車掌の業務である運賃収受や発車時の安全確認などは運転士が兼務する。 ... ワンマン運行の路面電車をワンマンカー、バスをワンマンバスもしくはワンマンカー、列車をワンマン列車もしくはワンマンカーと呼ぶ。
・跨線橋(こせんきょう)
1 鉄道線路の上にまたがってかけた橋。
実は少しだけ泣いてしまいました笑
人によっては小説はミステリが一番面白いと言っている人も見かけますが、僕はどのジャンルにも同じ可能性があると思います!
期待以上の作品が読めて非常に有意義な時間でした!
やっぱり読書は最高です!
それでは!また!次回!
・歩哨(ほしょう)
1 ある場所に武装して立ち、敵または軍用品などを見張る兵。
・ひろい歩く
1 ぬかるみなどをよけて、歩きやすい所だけを踏んで歩くこと。 ひろいあし。
・いい面の皮
1 面の皮がいい具合になっていること。 「いい」は反語的な表現で、「面の皮が厚い」すなわち、あつかましい、恥知らずな、といった意味合いで用いる表現。
・身につまされる
1 は他人の不幸や失敗などの悪い話が、まるで自分の身にも起こっているかのように切実に共感してつらくなる、という意味です。 見聞きしたことに対して“人ごとではない”と感じたときに使う。
・小糠雨(こぬかあめ)
1 雨滴が霧のように細かい雨。 ぬか雨。
・暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
1 暖簾を腕で押したときのように、力を入れても手応えのないさま、張り合いのない様子、などを意味する表現。
・押し並べて(おしなべて)
1 凹凸を押して並べたように、すべて一様に。総じて。概して。
・嵩にかかる(かさにかかる)
1 優勢に乗じて攻める。 威圧的な態度に出る。 「笠に着る」と混同し、「笠にかかる」と書くのは間違い。
・如才ない(じょさいない)
1 話などがうまく、気が利いていること。
・鬼も十八番茶も出花(おにもじゅうはちばんちゃもでばな)
1 鬼でも年ごろになれば少しは美しく見え、番茶でもいれたばかりは香りがある。 器量が悪くても年ごろになれば少しは娘らしい魅力が出てくるということのたとえ。
・番茶
1 つみ残りの葉から作る、品質の劣る煎茶(せんちゃ)。
・よろずにつけ
1 万事に。 何かにつけて。 万事にただ心ばかりを悩ませる。 さまざまに。
・宵っ張り(よいっぱり)
1 夜ふかしをすること。そういう習慣の人。
・瀟洒(しょうしゃ)
1 すっきりとしゃれている様子。俗っぽさがなく、あかぬけしていること。
・胸算用(むなざんよう)
1 心の中で見積りを立てること。胸中での計算。むなづもり。
・白茶ける(しらちゃける)
1 色あせて白っぽくなる。 また、興味や感激がうすれる。しらちゃっける。
次は久々に恋愛ものでも読んでみようかな〜
あと少しでブログ初めて読了本50冊!
記念すべき50冊目はさてさて何を読みましょうか?
まだ少し気が早いですが笑
それでは!また!次回!