・押し頂く・押し戴く(おしいただく)
1 物をもらって、うやうやしく頭の上にささげ持つ。感謝の意をこめてもらう。
・てんでに
1 めいめいに。思い思いに。てんでんに。
・首尾
物事の経過や結果。てんまつ。
・拙速
1 できあがりがへたでも仕事は速いこと。
・手弁当
1 自分で弁当を持って働きに出ること。転じて、報酬などを当てにせず、自分の負担で、ある人・事のために働くこと。
・いじらしい
1 弱いものが一所懸命に努める有様や心根が、いたいたしくあわれだ。共感してかわいそうがるほど、けなげだ。けなげで可憐(かれん)だ。
・夜伽(よとぎ)
1
- 夜、物語などをして相手になること。寝所で、女が男の相手をすること。また、警護や看護、お通夜(つや)などのために、夜通しそばにつき添うこと。
・しかつめらしい
1 まじめ臭くて堅苦しい感じなどを表す表現。
・銃創(じゅうそう)
1 銃弾で受けた傷。
・土着(どちゃく)
1 人が、その土地に、(古くから)住みついていること。また、完全に住みつくこと。
・ローカル
1 (全国的な規模のものでなく)地方的。
・お手元不如意(おてもとふにょい)
1 お金がないという意味。
あいにく、お手元不如意なものでしてなどのように使う。
・踏襲(とうしゅう)
1 それまでのやり方を受け継いで、その通りにやること。
・人事不省(じんじふせい)
1大病や重傷で全く意識を失うこと。昏睡(こんすい)状態に陥ること。
・麗々しい(れいれいしい)
1 ことさらに目立つ様子である。 人目につくように派手に飾りたてている。 おおげさである。
・人身御供(ひとみごくう)
1いけにえとして人身を神に供えること。そのいけにえとなる人。比喩的に、他人の欲望を満たすために犠牲となる人。
・益体もない(やくたいもない)
1 無益だ。 つまらない。 でたらめだ。
・宮仕え(みやづかえ)
1 宮中・貴人などに仕えること。仕官。奉公。転じて、会社・役所に勤めること。
・奇禍
1 思いがけない災難。
・今日日(きょうび)
1 今どき。この節。現在。現代。
・そば杖を食う
1 とばっちりを受ける。
・くさくさ
1 しゃくにさわったり、憂鬱(ゆううつ)だったりして、気分が晴れないさま。
・忘我(ほうが)
1熱中して忘れること。
・よんどころない
1 やむをえない、余儀ない。
明日からいつものペースに戻るよう頑張るので!!それでは!また!次回!