一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

8月9日虫の詩人の館(NPOアンリ・ファーブル会)@文京区千駄木*『ファーブル没後100年』の年に

2015年08月09日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ

今年は、アンリ・ファーブル没後100年です。

前々から行きたかった文京区千駄木にある「虫の詩人の館(NPOアンリ・ファーブル会)」に
じねん道ファミリーで行ってきました。


 

 






奥本大三郎さんもいらっしゃって、本にサインを頂けました。


NPO日本アンリファーブル会 著
奥本大三郎 監修
http://www.spng.jp/sab_kyoyo/mushiya.html

最近、甲本ヒロトさんがこの虫の詩人の館訪れています。

奥本大三郎館長の部屋(ブログ) より
http://www.fabre.jp/blog.html
7月25日 ~ 甲本ヒロトさん来館 ~  浜松産のカワラハンミョウ4頭を持参して下さる。
 ナミハンミョウのように派手ではないが、華奢で鞘翅の柄が通好み。
 甲本さんは久しぶりに岡山の実家に帰られたとかで、名物の柚子せんべいと倉敷の
「W焙煎はじけ黒豆茶」を土産に下さる。
 柚子せんべいをぼりぼり食べていると、その音がうるさくて人の話がよく聴き取れない。
 「歯が丈夫ですね」 と甲本さんにほめられた。
 いただいたカワラハンミョウはしばらく昆虫館で生態展示していますので、ぜひご来館ください。


ヒロト「ナミハンミョウ」見てきたよ!!

■■番外編■■
「虫の詩人の館」近くにある公園。
ひろつぐがいろはと同じ年齢小学2年生の時、眼科検診で母に連れられてきた駒込病院前。
その横にある公園にて。
 

小学2年生、、もうあれから28年。。
父親になって、こどもたちをこの公園に連れてくる時など想像もつかなかった。
 
大きな5時半の夕焼け。
あの頃、何を考えて生きていたかな。。


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