夜明けのダイナー(仮題)

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2021年『乗り鉄納め』(その3)

2022年01月07日 23時59分59秒 | 鉄道・乗車記
2021年12月30日です

  (その2より)


到着と同時にダッシュして乗り換えれば

着いて2分後の普通に乗り換え出来たんでしょうが、ソコまで無理しません(笑)

8時16分発の急行・中川行に乗り換えて次の目的地へ行きます。

塩浜 8時19分着

此処で特急退避します。

これまたカラフルなラッピングですねぇ。

『ACE』2+4連の

特急・宇治山田行きが通過して行きました

塩浜 8時23分発

伊勢若松 8時29分着

此処から鈴鹿線に乗り換えます。

此処で幕回しを行うのですが

あれ、次のコマが『湯の山温泉』とな?

一旦、伊勢若松に戻り

平田町のコマで停止しました。

8時32分

『ひのとり』難波行きが通過

跨線橋との隙間から何とか撮影。

先程乗車した急行が8時33分に発車した後

名古屋行『ひのとり』が

8時36分に通過して行きました。
そして名古屋行の急行が来て接続するか……と思ったらソレを待たず8時39分に発車(滝汗)


――実は8時36分に本当なら急行が来て通常なら余裕で接続するみたいですが、『ひのとり』が遅れてた所為か接続しなかった様子。
それにしても、目前で接続せず発車する事もあるまいに……

柳 8時42分
湯の山線より駅間距離が長い所為か、割と駅間のスピードは高め!?

鈴鹿市 8時44分
此処で伊勢若松行きと交換します
『鈴鹿市』と言うからに鈴鹿市の中心っぽい気がしますケド、実際に伊勢鉄の鈴鹿駅より市役所は近いです。
でも伊勢若松に特急は停車せず白子に停車するのは何ででしょ?

三日市 8時47分
四日市と比較したら(以下略)

終点・平田町 8時50分着

鈴鹿線、乗り潰し完了!

線路の先は市街地が広がってましたが、伊賀まで延伸の計画があったらしい。
(知らんかった)

湯の山駅前より賑やかな駅前ですが、そそくさと折り返しの電車で戻る事にします。

以前は1面2線の駅だったみたいです。

一駅戻った三日市も交換設備があったみたい。

伊勢若松まで戻った後

名古屋行の急行に乗車し

名古屋駅まで戻って来ました。

「え、もう帰るのか?」
お楽しみはコレからですぜ、旦那。


  (その4へ続く)

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