トップガン工法

本日は銀座の発明家アイエスティー近森社長を訪問しました。立ち馬を発明し以前ブログで紹介致しました、あの社長です。近森社長が開発したトップガン工法とは、コテとローラーで仕上げる左官・塗装一体化システムです。従来の左官・塗装の２業種で行っていた作業をトップガンチームで下地から仕上げまで施工するため、大幅な工期短縮とコスト削減を可能にしました。リニューアル工事にも抜群の効果を発揮します。専用材アイトップはヘアークラックに追従し、さらに旧塗装面の上に塗り付けが可能なため、リニューアル工事がより効率的になります。さらに目地部にダイヤテープを使用することにより、目地をつぶすことが可能になります。昭和電工建材のＬＩＣボードやラムダに使用したら面白いことになると思います。大手ゼネコンや設計事務所からも高い評価をいただいているそうです。動画で近森社長のＰＲビデオを撮影しましたので、YouTubeでご覧ください。トップガン工法編とダイヤテープ編があります。

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