ついに登場ラムダノンビス工法

ラムダサイディングは近年塗装版が増えて参りましたが、その際最大のネックになっていたのがビス頭です。補修したりタッチアップしても目立ちます。今回のラムダノンビス工法はメーカーの社長が陣頭指揮を取り開発されたそうです。スターター・クリップ・クリップ受けの３種類を使用いたします。設計事務所の皆様にはぜひラムダノンビス工法をご採用ください。よろしくお願い致します。
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ラムダワイドフッソクリーン（低汚染型フッソ樹脂塗装）

昭和電工建材の関東ラムダ会が鬼怒川温泉で行われています。昨年より幹事になっているため役員会から出席しています。ラムダの新製品が登場しました。ラムダワイドフッソクリーン（低汚染型フッソ樹脂塗装）です。今までのラムダワイドフッソに比べて汚れが着きにくくなっています。ウォーターカーテン効果で汚れを落とします。右側が従来品、左側が新製品です。
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