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100パーセントhoshii
昭和の俳人伊藤一直の句作。
俳句集『うたたねの』より 春の章
2025-04-13 17:16:22
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俳句
きざはしに添って飛んだる石鹼玉 一直
*きざはし
階段のこと。
*石鹼玉(春の季語)
しゃぼん玉
昭和9年 喜多方
俳句集『うたたねの』より 春の章
2025-04-12 17:11:03
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俳句
子等の輪に広き空なり水圏戯 一直
*水圏戯(すいけんき)
しゃぼん玉のこと。春の季語
昭和9年 喜多方
俳句集『うたたねの』より 春の章
2025-04-11 17:08:32
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俳句
笹舟の春めく岸を逆流れ 一直
昭和11年 喜多方
俳句集『うたたねの』より 春の章
2025-04-10 16:59:01
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俳句
花束を持ち来てこの子野の匂ひ 一直
*花束(春の季語)
俳句集『うたたねの』より 春の章
2025-04-09 16:50:02
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俳句
来る如く往く人ありぬ朧径 一直
*朧(おぼろ)(春の季語)
春の夜の霞。いろいろなものがぼんやりとかすんで見える様子
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