Moderntimes 2017-07-02 11:07:47 | 古いマッチから 仙台一番町の喫茶店。これも1980年頃。 特にジャズがいつも流れていたわけではなかったと思うが 3階の窓際から一番町のアーケードの人波を見ているのが好きだった。
Count 仙台 2017-06-04 17:36:20 | 古いマッチから 1980年頃のマッチ。 いまはどんなデザインになっているのかな? きっと変わらないのだろうと思う。 誰も彼も、大音量に身をゆだねて、JAZZにじっと聞き入る。 オーディオの音が目的だったりもする。 コーヒーのお代わりもレコード盤を変える間に遠慮がちに。 コーヒーカップは厚みがある物で、 美味しいコーヒーだった。
ダウンビート 仙台 2015-04-03 18:41:32 | 古いマッチから 1978年頃だろうか? 明るく少しおしゃれな店でジャズはBGM的に流れていた記憶がある。 それにしてもなかなか良いマッチ。 ブルーの外箱に金の内箱、マッチ棒の軸はプラスチックで出来ている。
神保町 響 2015-01-29 22:45:11 | 古いマッチから 1981年から1982年頃、千代田区猿楽町に住んでいた。小さな部屋で、さらに、ルームシェアしているような状況では、好きな音楽が聞ける訳もない。 響には歩いて5分。 コーヒーを飲みながらジャズを聞く。 何よりも、一人になれるのがうれしかった。 響のマッチは2個で1つの絵になる。 このように紹介されているのは、見たことがなかったので。
スタジオスポット 2015-01-18 22:15:28 | 古いマッチから 昔集めてたマッチが出てきたので少しづつここに残してゆこうと思う。 1回目は、これは、自分にとってどうしてもはずせない、スタジオスポットと、ファンキーボックスのもの。 この店を覚えている人、いや知ってる人は、この世にどれだけいるのだろう。東北の小さな地方都市に昭和のほんの数年だけ存在した喫茶店。 高校生だった私にとって、いろいろな原点の一つなのは間違いない。 この店のことは今後も時々思い出しながら書いてゆこうと思っている。