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空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

安全という名のバリア

2018年06月01日 | 日記







エスカレーターを歩く人は、諦めるしかないのでしょうか?

さすがに、ビルの3階ぐらいの高さになると歩く人は激減しますが、2階ぐらいだと階段が隣にあってもエスカレーターを歩く人の方が多いみたいです。

自分のペースで階段を歩きましょうよ。イライラしなくてすみますよ。

写真は、改装された歩道です。
オレンジのポールの意味はなんだろう。邪魔なように思うのですが。

安全のためと言いながら、とても使いにくい。[安全=使いにくい]になっていませんか?
[使いにくい=不便]だと思うのですが、違いますか?

同じ場所の反対側は、とても危険な状態です。なぜ、途中なくなっているの?
ポール1本では、安全対策になっていないと思うのです。
机上の空論と現地を見ない設計というか、当事者無視の安全対策が多く見受けられます。

せめて設計者は、現地へ足を運んでほしいと思うし、現地で車椅子で確認したり、目隠し位はして確認をしてほしいものです。
体力のある人でもキツイと思うし、怖いと思います。
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