スマホアプリが回復に一役かっています。
万歩計機能と心拍計機能で活躍しています。
一日10000歩ではなく8000歩でいいのと、そのうちの20分間は速足をするようになっていますが、なかなか達成できません。これは別にして、歩いた後や呼吸が苦しいと感じた時にはすぐに心拍も計れるので重宝しています。
手元にあるものを利用するので、経済的にも負担でわないし1ヶ月は保存されているので、まとめて転記できます。
何かあっても過去1ヶ月分は見ることができるので、便利です。
心拍数をカメラ機能を利用して計れるので、正確性はどうかなと心配していたけれど、すでに購入していた手首血圧計と比較しても、誤差は5~10程度の許容範囲内です。
基本心拍数と発作時の心拍数が分かればよいので、十分です。
約三ヶ月使用して、平常時の心拍数と発作(頻拍)時の状態が分かってきました。
もし、心拍を気にしているのであれば、利用してみるのも良いと思います。
自分の手首に指をあてれば、スマホは必要ないんですけどね。ただ、秒針付の時計は必要になります。慣れれば、おおよそでわかるみたいます。
私がスマホアプリにしているのは、うまく脈を見つけられないのと記録するのが面倒だからです。
ただの面倒くさがりです。
万歩計機能と心拍計機能で活躍しています。
一日10000歩ではなく8000歩でいいのと、そのうちの20分間は速足をするようになっていますが、なかなか達成できません。これは別にして、歩いた後や呼吸が苦しいと感じた時にはすぐに心拍も計れるので重宝しています。
手元にあるものを利用するので、経済的にも負担でわないし1ヶ月は保存されているので、まとめて転記できます。
何かあっても過去1ヶ月分は見ることができるので、便利です。
心拍数をカメラ機能を利用して計れるので、正確性はどうかなと心配していたけれど、すでに購入していた手首血圧計と比較しても、誤差は5~10程度の許容範囲内です。
基本心拍数と発作時の心拍数が分かればよいので、十分です。
約三ヶ月使用して、平常時の心拍数と発作(頻拍)時の状態が分かってきました。
もし、心拍を気にしているのであれば、利用してみるのも良いと思います。
自分の手首に指をあてれば、スマホは必要ないんですけどね。ただ、秒針付の時計は必要になります。慣れれば、おおよそでわかるみたいます。
私がスマホアプリにしているのは、うまく脈を見つけられないのと記録するのが面倒だからです。
ただの面倒くさがりです。
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