小説星の彼方へはまた再開しますが今日は日記で。
母親が亡くなったため今までふたり部屋だった父親が同じ施設内の一人部屋に
引越し。
娘、息子の孫たちも引越しのお手伝いに
父(おじいちゃん)に会った瞬間、父の顔に満面の笑みと涙が
「今日はなんていい日だ!」
と孫たちとハグを何度も何度もして本当に嬉しそうで。
目には光るものがたくさん
キラキラとしたダイヤモンドが頬を伝っていました。
母が亡くなった時の心がかけたカケラではなく・・・・
本当に本当に嬉しそうで
もちろん私たちとも何度もハグをして
お父さん
お母さんは星の彼方に行ってしまったけれども
お父さんのことは私たちが守るからね
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