そもそも初めてこのアストラル体を治療することで怪我や病気を「無かったことにする」という治療法の話を聞いたのは6年くらい前かなぁ?H先生との雑談でからなんですが、なかなか実際に出会うことも情報を得ることも出来ないでいました。
が、なんと毎度出張でお邪魔してる元大学教授の方のところにこのアストラル体(そこでは幽体と言われてました)療法について触れられている講演テープがあったというのです。
入院中の暇つぶしに、以前知り合いからもらっていた大量の講演テープの中に紛れ込んでいたというので、話の内容を聞いてみるとまさしくアストラル体療法ではないか!
今回聴かれたテープでは概要を紹介するにとどまっていて、詳しくは次のテープで・・と言う終わり方だったのですがそのうち続きの講演テープが出てくるはずだから出てきたら貸してあげよう・・と約束してもらった、やった!
アストラル体かどうかは分からないけど、患者さんの体の回りに何か妙に引っ張ったり引き込まれたりする感触の空間があって、そこがゆったりと落ち着くまで操作する(何もない空間を・・怪しい・・)というのは実際に手探りで行ってるんですが、コツとかルールみたいなのが絶対にあるはずなので・・うーん、楽しみ。やっぱり厄年が終わったからそろそろ運が向いてきたのかなぁ?と。
あと、同じ方にお聞きしたんですが最新の医療情報でとうとう西洋近代医学が様々な病気の原因が「脳(心と言っても良い)の状態から生み出されてる」ということを認めて、その心の状態を変化させる薬(なんか危ない響きですけど)を開発して、すでに販売もされてる・・と言う話をお聞きしました。
以前、別の方から同じような話をお聞きしたときには対応策として「ステロイド」を用いてすでに脳から起こってきてる反応に対して介入するという二次的な方法しかお聞きしてなかったので、「どうってことないな・・結局ステロイドか・・副作用もあるし」と、思ってたのですが、直接脳の状態を変化させる薬となれば・・・素通りは出来ないな!
まあ、脳の状態を変えるとか言われると麻薬とか・・それに類する危ないお薬のイメージがありますけど本当に副作用も無くてそれが出来るなら・・いろいろと変わるんでは無いでしょうか、それも画期的に。
ただまあ・・・それが本当に効果があればあるほど既得権を持ってる連中が封じ込めてしまうかも知れない・・という恐れがあるように思いますけどね・・どうなんでしょう。
これも近々説明した音源をいただけることになってるので楽しみだ~
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