最近使ってるのに頭蓋リンクチェック(頭蓋を使ったOリングテストみたいなもの)があるんですが、悪いところを発見した後にそのままリンクを維持して調整するというのを心臓の弁に対して行ったところ、左半身の問題が再発しなくなった! という例が出て、わたくし考えた。
もしかして脳内(に限らずだけど)のエンドルフィンとかドーパミンとかが出る場所をしっかりとイメージできるようにしておいて、そこを頭蓋リンクで刺激することでホルモン分泌をコントロール出来ないかな?と。
ヨガの実践者達は瞑想というかイメージ操作と言うか・・そういうので体温や心拍数や発汗をコントロールできる(と言うかアメリカで意識の力を使って公衆の面前で死んだヨギが昔いませんでしたっけ?)というので、もしかしたら外部から干渉して出来たりしないかなぁ?と。
とりあえず自分で実験してみる事にして、エンドルフィンの出る視床下部の弓状核ってのを調べてイメージしてやってみたんだけど・・今のところ実感できないかな・・
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