僕の本の読み方は、何か施術に役立つ事がないかなぁ?と言うものなので普通に読んでおもしろいかは解りませんけど、ヒントをいくつかいただいたのでラッキーでした(たまたま図書館で目に留まって手に取ったので)。
中に紹介されてる、「体の辛い部分から息を吸い、息を吐く」という記述が印象に残って(普段から痛みやら不調は、その部分が注意を集めたくて起こしてる・・って可能性を考えてるので)、健康法として脳味噌や目玉や内臓などから呼吸をするように意識をすると、何かあるかも知れないぞ!? などと考えたからなんですが。
あ、まだ実践してなかった(心臓はやったんですけどそもそも普段あんまり痛痒を感じてないし・・)。
目玉はこれを書きながら思いついたのですが、視力は解りやすいのでちょっと実践してみます。
簡単に言うと、今この時点に生きる!ということで瞑想の新しいメソッドって感じでしょうか?
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