前回は純粋にオステオパシー的なアプローチで行ったのですが妊娠にいたらなかったので今回は怪しげなアプローチのオンパレードで行いました。
頭蓋を緩めた後、頭蓋リンクにてチャクラのチェック。結果、1、4、6がおかしな動き。1は生命力に関係があるし、4は心臓なので(心臓の働きはガンとか不妊とかと関係がありますし)、そのまま頭蓋リンクで調整して更に1と4のチャクラ音源を鳴らしながら続けて施術。
その後、なんだかんだあったのですが例の量子測定器を使ってチェック。結果、特に栄養素で足りなかったのがビタミンK。もっとひどいかと思ってたけどそうでもなかったな・・
で、興味深かったのがホルモン系の項目で、胸腺と性腺刺激ホルモンが共にイエローゾーンに低下してました。
なぬっ!? 性腺刺激ホルモンは脳下垂体から出るホルモンで、チャクラで言うと6番、胸腺はそのものズバリ胸にあってチャクラ4番です。当たってるじゃない!当て物じゃないけど・・。
という訳で、頭蓋リンクで脳下垂体、蝶形骨、婦人科系の臓器を調整して、第6チャクラの音を流して・・・と行いました。
今週中にはパープルプレートが手に入るはずなので貸出枠で、おでこ、胸、下腹部・・と当てていただくとするか!
あとは電磁波の害もイエローゾーンだったので、少なくともこっちの数値は変化するはず。
うーん、興味深い!
あと、脳幹を強化する方法というのを習ったので早速使ってみました。これも興味深いのですが、百会、つむじ、眉間・・・と脳幹に関係すると言われてるポイントが全部固くなってました。
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