星田オステオパシー

OPML変換プログラムを思い描いて準備を整えた

え〜いわゆる独立した「アプリ」にする方法ってのが分かりました!まあ、当たり前なんですけどそういうセットみたいなのがあるそうで、そのためには「Anaconda」なる開発環境みたいなのを入れないといけないそうです。まあ、無料なんですけどね!素晴らしい!

で、入れました!うーん・・これは・・かなりカッコイイんですけど使い方がさっぱりなので、それを調べるところから始めないといかんな・・ま、それは週末で。

で!

実際のファイルやら文字やらの編集プログラミング本体の方は大丈夫なんかい!って事なんですけど
こちらとか


こちらとかを読みながら妄想するに、テキストファイルから行ごとにリストの要素として取り込めるそうだから、それに対して大体こういうことをしてあんな感じで処理して出力できれば出来そうな気がするな!ただし「簡易版」のアイデアでなら!と。

例えばこういう場合・・まあ、そもそもテキストエディタで打つ時にこれは2段目での2つ目の要素で・・とか考えながら打つとか面倒すぎるから意味無いんですけど、この形にしようと思ったらリストの要素に対してどんだけ条件文で分岐させんといかんのよ!と頭の中で想像しているだけで嫌気がさしてしまった。

多分ノードの1段目は文頭に@を1つ。2段目は@を2つ・・・と書くと思うんだけど、前の要素と比較して@が減っていたらそこから先は別のリストを作って移して、その中で同様のことを要素がなくなるまでおこなって、カウントして付け足して・・キーッ!まあ、ぼんやり考えてるだけで実際にやってみて出来る自信も全く無いし。

オールフラットで1行目だけはタイトルだってんなら、1行目だけは行末の</Outline> だったっけ?これをつけずに最後の行の次に新しい行を作ってつければマインドマップではクソマップだけどアウトラインプロセッサ上では要素が列挙されてるだけで、それを入れ子にしていったりの本来の編集作業が残るだけだから・・もうこっちでエエやろ(^o^)

とりあえず一個目のプログラムを作るのが大事な気がする!続いて音叉アプリも制作決定しましたしね!

という訳で次回コーディング(言ってみたかった)編でーす
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「プログラミング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事