星田オステオパシー

バイト先のポンコツPCにMX−Linux64を入れ(直し)た

 わずかの使用メモリを惜しんで32bit版を入れてたけど、予想外に64bit用アプリが多かったので入れ直すことにした話。

 インストール自体はすっかり慣れたもんなのでスムーズ。日本語入力とRacketとNemoを入れる。そして・・・

 64bitにした大きな理由の一つ、どうしても試してみたかったGitKrakenを入れてみる。なんとちゃんとパッケージインストーラーに登録されてる!

 が、やっぱり見た目が良いソフトだからかメモリの消費もひどい。Krakenだけで94%も使われていて、これではRacketと一緒に立ち上げてこまめにコミットとか出来ないなぁ・・まあ、搭載メモリが2GBだからなんですけどね(^_^;)
 こうなったら家からメモリ持ってきて増設するしかねぇな

 それはともかく、実際に使ってみないと価値も分からないので設定をすすめる。Githubを使わずにローカルだけで済ませるつもりなのでメールでサインアップする

 ネットのKraken入門のページをみながら練習。なるほど、分かった!確かに使いやすい。メモリを増やせばもっと快適に使えるようになるだろうし。
 となると欲が出てくるもので、バイト先と自宅のWindowsマシンで共同開発が出来たら良いなぁ・・と(クロスプラットフォームアプリなのだ)。

 そもそもこのGitKraken、無料で使うには公開リポジトリで運用する必要があるという。それってローカルだけで使ってたら自然とそういう判断がされるのか、それともGithubに実際に公開リポジトリを作って接続してないといけないのか?僕の英語力では良く分からないのだ。
 無料期間は一週間なので、とりあえずGithubで公開設定にしておいて様子を見ることにした。
 いや、買い切りだったらお金払っても良いんだけど(気に入ったw)、憎きサブスクなんですよコレが〜・・

 なんてことをやってたものだから昨夜はRacketのスタートが遅れ、未練がましく朝早起きして続きをやってたってわけ。
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