今回は方式としては尾てい骨から頭頂までを一気に整えて行く、例の新方式を使ったんですが。
併せて苫米地さんの言うところの「内部表現の書き換え」を意識してやってみたんですね。
それが効果を発揮したのか分かりませんけど、いつも決して右膝がベッドに伸びて着くことは無いんですが、なんとついていたのでした。やってるこっちもあれ?と感じていたのですが、ご本人も不審に思われたようでやたらと興奮されてました。
立った要すも明らかに自然に立ててる感じで、これはひょっとすると・・・まあ、モチがどれくらいかってのが問題なんですけど。
あと、もしかするとうつ伏せで一緒に行った大腰筋の筋エネストレッチが効果あったのかも知れませんが・・
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