稲盛和夫さん 「経営の神様」は、こういっています。
すさまじいまでの思いを持ち、その目標を達成するための
努力をしなければならないという。
「こうなればいいのに、、、」といった弱弱しい希望ではなく
より強く
「どうしても、どんなことがあっても1000万円を稼げる
ビジネスマンになるのだ」という。
寝てもさめても、いつもそのことを考えているようで
なければいけない。
きのうの、続きですが、まさに、恋人のように
いつも、ビジネスのことばかり、考えています。
なので、プールのジゃクジーでも、思いついたんです。
40歳の、音楽教師でなくても、もっと、若い、素直な
学生が、おるではないかと。
ちょうど、文理大学の学生が、プールで、アルバイトしている
ことを、つかみました。すぐに、歩み寄り、提案しました。
でないと、あのあと、20分後には、交代していました。
彼のなまえは、A君です。
今日、プールに、提案書を、提出するつもりです。
彼は、プールで、アルバイトしていますが
できたら、わたしは、もう少しだけでも、元気な人がいい。
学生、若い人は、たいがい、頼りない感じがします。
もう少しでも、「シヤキ」としたところや、「笑顔」や
なんか、もうひとつ、ほしいなあと、思いますね。
だってね、お客様に、楽しんでほしんですよ。自分が
なんにも、興味のないような、たよりなげな、雰囲気の人では
周りを、幸せになんか、できないんですよ。
なので、今は、女性の時代です。女学生がいいです。