いい話の新聞記事をみつけ、いいこと43日目
5月16日 朝日新聞より。
「2人の子供をつれて、吉野川に飛びう込もうとしていた
女性に声をかけ、救ったとして、徳島北署が四国大学3年生の
佐藤弘之さん、(20)に感謝状を贈った。
佐藤さんは、自転車で帰宅途中、橋の上で川の方を見つめて
立っている20歳代の女性を見つけた。赤ん坊を抱き、足には
男児がしがみついている。
頬っていたら、飛び込みそうだと感じ、震える声で
「やまましょう」と呼びかけ、腕をつかんで、自殺を思い
とどまらせた。携帯電話で110番通報して、「ごめんなさい」
と、繰り返す女性の背中をなすりながら、けいさつの到着を
待ったという」
ほんとうに、よかった、目に浮かびます。その
おさなごと、あかちやんのようすが、まだ、生まれて
間がないのに、おかあさんも、よくよくのことが、なければ
かわいいわが子を、殺してしまうという決断はしません。
涙が、とまりません。うちにくいです。
でも、よかったです。たぶん、経済的なことで
生きていけないと、思ったのでしょう。
子供たちを、児童施設に預けて、自分は
元気をとりもどし、仕事しましょうよ。そして、子供たちを
また、ひきとって、一緒に、親子で
暮らしてほしいと、思います。
そういう点でも、佐藤くんは、よく日本人がしてしまう
ただ、みてるだけではなく、行動に移してくれたことに
感謝いたします。
また、中学生が」自殺してあれだけの、SOSに、なぜ、担任は
行動をおこさないのか?生徒との日記で「いじめられて、苦しい」
「もう耐えられない」に、明日nお部活動がんばれとか、
すかたんな、回答。どんな先生なの?
人の気持ちの、わからない、試験だけの、先生はいらない。
周りの人で、このように、「生と死」に別れてしまいます。
先生が、行動をおこしてさえすれば、自殺は止めれたと
思います。また、親も、少しの変化にも、気づいて
学校に出向き、べきだったと、思う。わたしは、即
学校にいきましたよ、子供のちきも、孫のときも。
娘が、うごかないので、よけいなことしてと、怒られるのは
覚悟の上で。幸い、軽いので、助かりましたが、
孫は、「シカト」にあい、学校に行くのが、いやだったんです。
娘も、孫もほとんど、しやべらない、電話しても
2分で、着られて、コミニケーションが、苦手なんです。
わたしは、だれよりも、得意ですが。それでも
わたしも、子供のときは、ひっこみじあんな
地味な目立つのが、嫌いな子供でした。
自分で変わります。
今、トロントの娘の家で孫たちと遊びながら休暇中、明日帰宅します。
iPad で書いているので、書きにくいですが、一言感謝の気持ちをお伝えしたかったので。
又良いお話見つけて下さい。
直すのは、していません。読者のかたの
読解力に期待しています。
トロントって、なんだろうと?ああ、外国なのね。
また、いいお話見つけたら、書きますよ。
よろしくね。
ありがとうございます。