毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

地方の商店街を活性化

2013年07月30日 10時23分52秒 | 私のお店
 私は、自分のお店は、もちろんですが
徳島、蔵本の商店街の活性化に
熱心であります。

この蔵本が、発展することは
自分のお店にも、関係してきます。
ところが、そういう考えの人は
少ないようです。

今から20年ほど前、今よりは
まだまだ、売り上げもよく
蔵本にも、人がたくさん集まっていた。
毎回、10万ほどの、チラシ代金が
必要なので、2店でも、3店でも
協力してチラシを、できないかと
1店ごとに、回りました。当時は
今より、もちろん、忙しいです。

のらり、くらりと、はっきり
答えを出さない。ようやく
3回もいくうちに、自分で判断しました。

やる気ないんだと。
どうして、日本人はこうなの?
私は、これで、サムソン電気とやらの
韓国に、負けたのでは?

いいことは、すぐに決断しょう。
いやなら、相手の時間を泥棒することなく
速やかに、「ごめんね」といって
断ろう、それが、親切なんだよ。

なので、わたしは、暑い中、きてくださる
営業マンには、興味ないなら
即「申し訳ありません、興味ないです」
と即答いたします。


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